ワイルド・スピード スーパーコンボ

札幌のシネマフロンティアで映画「ワイルド・スピード　スーパーコンボ」を観てきました。


（レイトショー1300円）

原題：Fast & Furious: Hobbs & Shaw
2019年、アメリカ、英語、136分
監督：デヴィッド・リーチ

出演：ドウェイン・ジョンソン（ルーク・ホブス）
　　　ジェイソン・ステイサム（デッカード・ショウ）
　　　イドリス・エルバ（ブリクストン）
　　　ヴァネッサ・カービー（ハッティ・ショウ）
　　　ヘレン・ミレン（クイーニー・ショウ）

＜作品紹介（公式サイトより引用＞
ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。
2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。
ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。しかも、彼女はショウの妹でもあるという。
ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか！」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された！

しばらく遠ざかっていたアクション映画を観ようと、札幌出張の空き時間（友人夫婦との夕食の後のレイトショー）に札幌駅の映画館に向かいました。
アクション映画は大スクリーンで見る迫力が最高ですからね。

途中、もういいってと言いたくなるようなベタなシーンなどがありましたが、まぁこれもアメリカのアクション映画にはつきものということで～

勧善懲悪、ハートウォーミングな家族愛のエンディング。
痛快アクション映画を観たあとはぐっすり眠れました。


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タグ：アクション