火口のふたり [映画]
香林坊シネモンドで映画「火口のふたり」を観てきました。
2019年、日本、115分
監督・脚本:荒井晴彦
主演:柄本佑、瀧内公美
直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」の実写映画化。
<あらすじ(公式サイトより)>
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。
新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。
身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先は―。
かなりの衝撃映像の連続に最初はハラハラドキドキだったけど、そのうちエロティックさが気にならなくなった。
演じる役者も覚悟が必要だったと思う。
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2019年、日本、115分
監督・脚本:荒井晴彦
主演:柄本佑、瀧内公美
直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」の実写映画化。
<あらすじ(公式サイトより)>
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。
新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。
身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先は―。
かなりの衝撃映像の連続に最初はハラハラドキドキだったけど、そのうちエロティックさが気にならなくなった。
演じる役者も覚悟が必要だったと思う。
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タグ:ラブロマンス
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