インビジブル・シングス 未知なる能力 [映画]
金沢フォーラスのイオンシネマで映画「インビジブル・シングス 未知なる能力」を観てきました。
原題:Invisible Sue
2018年、ドイツ・ルクセンブルク合作、ドイツ語、96分
監督:マルクス・ディートリッヒ
透明人間になってしまった12歳の少女と世界征服をたくらむ悪の組織との戦いを描いた超能力SFアクション。
冒頭の始まりが、化学研究者の母が働く勤務先に誕生日のサプライズをしようと主人公の少女スーと父親が内緒で忍び込むというものだったのですが、機密情報を扱っている研究所がそんなに緩いセキュリティなはずないじゃん、と全く納得を得られず最後までモヤモヤが続いたのでした。
スーがhoodieのフードをずっと被っているのも(それが彼女の閉じた心を象徴していると理解しながらも)好きではなく。
一人ひとりは周囲に溶け込めない"訳あり"な子どもたちがチームになって個性と能力を発揮して悪に立ち向かう、という展開にも少々ムリを感じつつ見ました。
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原題:Invisible Sue
2018年、ドイツ・ルクセンブルク合作、ドイツ語、96分
監督:マルクス・ディートリッヒ
透明人間になってしまった12歳の少女と世界征服をたくらむ悪の組織との戦いを描いた超能力SFアクション。
冒頭の始まりが、化学研究者の母が働く勤務先に誕生日のサプライズをしようと主人公の少女スーと父親が内緒で忍び込むというものだったのですが、機密情報を扱っている研究所がそんなに緩いセキュリティなはずないじゃん、と全く納得を得られず最後までモヤモヤが続いたのでした。
スーがhoodieのフードをずっと被っているのも(それが彼女の閉じた心を象徴していると理解しながらも)好きではなく。
一人ひとりは周囲に溶け込めない"訳あり"な子どもたちがチームになって個性と能力を発揮して悪に立ち向かう、という展開にも少々ムリを感じつつ見ました。
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タグ:SF
2020-07-14 09:35
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