金沢学 2020年12月講座「堀田善衛 戦争と戦後を問うた旧制金沢二中出身者」 [学ぶ・読む]
金沢大学と北國新聞社の共同事業、市民公開講座「金沢学」の12月講座。
今回の演題は「堀田善衛 戦争と戦後を問うた旧制金沢二中出身者」
講師は飯島洋氏(金沢大学 人間社会研究域 准教授 専門は日本近代文学)
今回は資料を読み上げる一方で、まるで大学の大教室での講義を聴いてるみたいで、メモをほとんど取らず隣に座っていた友人と筆談ばかりしていました。(先生、ごめんなさい!)
というわけで講義メモの代わりに北國新聞サイトに掲載の記事を借用。
ただ、印象に残ってメモしたこともある。
●堀田善衛は、金沢に誇りを感じていて、東京には文化施設(建物)がたくさんあり、金沢には建物は少ないが、住民が東京よりも身近に文化に触れられる環境がある、と思っていた。
たしかに、それは私も実感していること。
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講師は飯島洋氏(金沢大学 人間社会研究域 准教授 専門は日本近代文学)
今回は資料を読み上げる一方で、まるで大学の大教室での講義を聴いてるみたいで、メモをほとんど取らず隣に座っていた友人と筆談ばかりしていました。(先生、ごめんなさい!)
というわけで講義メモの代わりに北國新聞サイトに掲載の記事を借用。
ただ、印象に残ってメモしたこともある。
●堀田善衛は、金沢に誇りを感じていて、東京には文化施設(建物)がたくさんあり、金沢には建物は少ないが、住民が東京よりも身近に文化に触れられる環境がある、と思っていた。
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