お年賀 [日記]
1月11日、鏡開きの日。
供えた鏡餅を下げて、汁粉や雑煮などにして食べる日。
私が勤務する会社では、きのう金曜の退社時間に合わせ餅つき大会があり、つきたての餅(大根おろし、きな粉)のふるまいがありました。他に、持ち帰り用のおはぎも配られました。
古き良き風習が残っている職場です。
そして今日、週末なので母のところに持って行こうと近江町市場の花屋さんで季節の花(越前水仙)を一輪買ったところ、「お年賀です」と花鉢をいただきました。
プリムラポリアンサ
室内に春が来たようです。
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供えた鏡餅を下げて、汁粉や雑煮などにして食べる日。
私が勤務する会社では、きのう金曜の退社時間に合わせ餅つき大会があり、つきたての餅(大根おろし、きな粉)のふるまいがありました。他に、持ち帰り用のおはぎも配られました。
古き良き風習が残っている職場です。
そして今日、週末なので母のところに持って行こうと近江町市場の花屋さんで季節の花(越前水仙)を一輪買ったところ、「お年賀です」と花鉢をいただきました。
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Cony's Eye [金沢 買う]
玉川図書館に行く途中、面白そうな建物(お店)を見つけたので、思い切って入ってみました。
町家を改装(武蔵町4-2)
ギャラリーショップ&カフェ Cony's Eye(コニーズアイ)という、国内外のデザイングッズから工芸・クラフト・ファッション・アートまで幅広いジャンルの商品を販売しているお店です。
2階は貸しギャラリーで定期的に企画展を催しているそうです。
ついつい手に取ってみたくなるデザイングッズが1階にも2階にもたくさん並んでいます。
お店の入り口横に大きく掲げられているように北陸製菓(hokka)のお菓子も売られています。
リサ・ラーソン、ムーミンの小袋ビスケットを買いました。
他にも買いましたが、別の記事でご紹介しますね。
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町家を改装(武蔵町4-2)
ギャラリーショップ&カフェ Cony's Eye(コニーズアイ)という、国内外のデザイングッズから工芸・クラフト・ファッション・アートまで幅広いジャンルの商品を販売しているお店です。
2階は貸しギャラリーで定期的に企画展を催しているそうです。
ついつい手に取ってみたくなるデザイングッズが1階にも2階にもたくさん並んでいます。
お店の入り口横に大きく掲げられているように北陸製菓(hokka)のお菓子も売られています。
リサ・ラーソン、ムーミンの小袋ビスケットを買いました。
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タグ:デザイン雑貨
トスカーナの幸せレシピ [映画]
香林坊シネモンドで映画「トスカーナの幸せレシピ」を観てきました。
原題:Quanto basta
2018年、イタリア、イタリア語、92分
監督:フランチェスコ・ファラスキー
<あらすじ(公式サイトより)>
〝グルメ界の神〟になりそこね、不器用で怒りっぽい性格の元三ツ星レストランのシェフ、アルトゥーロ(ヴィニーチョ・マルキオーニ)。
〝神の舌を持つ天才〟でありながら、恋愛に不慣れなピュアな青年グイド(ルイジ・フェデーレ)。
共同経営者に店の権利を奪われたことで暴力事件を起こし、順風満帆だった人生から転落。地位も名誉も信頼も失ったアルトゥーロは、社会奉仕活動を命じられ、自立支援施設「サン・ドナート園」でアスペルガー症候群の若者たちに料理を教えることになった。
生きてきた環境も性格もまったく異なる二人が、料理を通じて心を通わせていく姿を、イタリアならではの明るさと優しさで描く心温まるヒューマンコメディ。
更生のため社会奉仕活動に就いたアルトゥーロが一途なグイドとともに時間を過ごし、料理の指導を通じて、いつの間にか心を通わせていき、本当の師弟のような固い絆で結ばれていく様子に心がジーンときます。
【おまけ】
映画を観ている途中から、イタリア料理、特にトマトソースのパスタが食べたくなり、ホテルリソルトリニティ金沢1階のイタリア式食堂、iL CHIANTI(イル・キャンティ)でランチ。
アラビアータ
ゆったりと腰かけて食事ができる店内。
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原題:Quanto basta
2018年、イタリア、イタリア語、92分
監督:フランチェスコ・ファラスキー
<あらすじ(公式サイトより)>
〝グルメ界の神〟になりそこね、不器用で怒りっぽい性格の元三ツ星レストランのシェフ、アルトゥーロ(ヴィニーチョ・マルキオーニ)。
〝神の舌を持つ天才〟でありながら、恋愛に不慣れなピュアな青年グイド(ルイジ・フェデーレ)。
共同経営者に店の権利を奪われたことで暴力事件を起こし、順風満帆だった人生から転落。地位も名誉も信頼も失ったアルトゥーロは、社会奉仕活動を命じられ、自立支援施設「サン・ドナート園」でアスペルガー症候群の若者たちに料理を教えることになった。
生きてきた環境も性格もまったく異なる二人が、料理を通じて心を通わせていく姿を、イタリアならではの明るさと優しさで描く心温まるヒューマンコメディ。
更生のため社会奉仕活動に就いたアルトゥーロが一途なグイドとともに時間を過ごし、料理の指導を通じて、いつの間にか心を通わせていき、本当の師弟のような固い絆で結ばれていく様子に心がジーンときます。
【おまけ】
映画を観ている途中から、イタリア料理、特にトマトソースのパスタが食べたくなり、ホテルリソルトリニティ金沢1階のイタリア式食堂、iL CHIANTI(イル・キャンティ)でランチ。
アラビアータ
ゆったりと腰かけて食事ができる店内。
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タグ:ヒューマンコメディ