トキメキ [買い物メモ]
今週の花 [日記]
先週に続き、赤系統の組合せにしてみました。
野原に自然と咲いている草花のイメージ。
赤い実がついているのは房スグリ。
ピンクのアザミ。
草ものはグリーンスケール。"緑の鱗"という意味。別名はワイルドオーツ、ニセコバンソウ。
今回はオマケで黄色いブーケをいただきました。花が開ききってるから、って。
買ったもの以上のものをいただいたみたいで恐縮だけど、うれしい♪
私のオマケは黄色つながりで、在宅勤務のランチで食べた黄色いオムライス。
実は、日本橋たいめいけん三代目のオムライスの冷凍食品です。
電子レンジでチンして温めるだけ。
添えたグリル野菜もセブンイレブンの冷凍食品。
だって、仕事中のお昼ご飯はササッとすませたいから調理する時間は省きたいの~
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
野原に自然と咲いている草花のイメージ。
赤い実がついているのは房スグリ。
ピンクのアザミ。
草ものはグリーンスケール。"緑の鱗"という意味。別名はワイルドオーツ、ニセコバンソウ。
今回はオマケで黄色いブーケをいただきました。花が開ききってるから、って。
買ったもの以上のものをいただいたみたいで恐縮だけど、うれしい♪
私のオマケは黄色つながりで、在宅勤務のランチで食べた黄色いオムライス。
実は、日本橋たいめいけん三代目のオムライスの冷凍食品です。
電子レンジでチンして温めるだけ。
添えたグリル野菜もセブンイレブンの冷凍食品。
だって、仕事中のお昼ご飯はササッとすませたいから調理する時間は省きたいの~
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
BOULANGERIE mashi mashi [金沢 食べる・飲む]
卯辰山公園 常盤瀧と常盤不動尊 [金沢 歩く]
夕方のウォーキングで、卯辰山公園にある滝を見に行きました。
浅野川の常盤橋詰めに登り口があり、数分坂を歩いていきます。
ここでもクマが出てこないかと用心。
到着。常盤不動尊です。
その裏には常盤瀧があります。
町ナカからそんなに遠くない場所に滝があるなんて意外でした。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
浅野川の常盤橋詰めに登り口があり、数分坂を歩いていきます。
ここでもクマが出てこないかと用心。
到着。常盤不動尊です。
その裏には常盤瀧があります。
町ナカからそんなに遠くない場所に滝があるなんて意外でした。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
梅雨の晴れ間 兼六園に行く [金沢 歩く]
徐々に文化・観光分野も制限が解除されてきた金沢。
再開オープンした金沢21世紀美術館に行った後、久しぶりに兼六園にも入りました。(週末は県民無料)
今年は桜の季節も、ツツジ、カキツバタの季節も入ることができず残念でした。
そして6月も終わり。梅林の梅の木(青軸)に実が残っていました。
曲水には夏の草花が見られます。
ピンクの小花が可愛いナツハギ(ミヤギノハギ)
緑に白が爽やかな半夏生(ハンゲショウ)
今まで気づかなかった日本武尊(ヤマトタケルノミコト)像そばのアカマツの立派な枝ぶり。
曲水の隅っこ、威風堂々とした佇まいのオオアオサギ
明らかに観光客の人数が増えてますね。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
再開オープンした金沢21世紀美術館に行った後、久しぶりに兼六園にも入りました。(週末は県民無料)
今年は桜の季節も、ツツジ、カキツバタの季節も入ることができず残念でした。
そして6月も終わり。梅林の梅の木(青軸)に実が残っていました。
曲水には夏の草花が見られます。
ピンクの小花が可愛いナツハギ(ミヤギノハギ)
緑に白が爽やかな半夏生(ハンゲショウ)
今まで気づかなかった日本武尊(ヤマトタケルノミコト)像そばのアカマツの立派な枝ぶり。
曲水の隅っこ、威風堂々とした佇まいのオオアオサギ
明らかに観光客の人数が増えてますね。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
内藤礼 うつしあう創造 [アート&デザイン]
金沢21世紀美術館で「内藤礼 うつしあう創造」展を観てきました。
内藤礼さんのミニマルな作品は大好きで、これまでも何度も観てきました。
今回は最大規模の個展を地元で観ることができ、しかも、新型コロナの影響で休館していた金沢21世紀美術館の久しぶりのオープンということで、開館前から待って展示会場に入りました。
"小さなひとが立ち、水が落ちるところに大地が広がり、糸やリボンが揺れるときに風が生まれ、ビーズやガラスが光をまねき入れる"(展覧会サイトより引用)
静謐な空気感の中で、繊細なモチーフや空間と対話する、そんな展示です。
ヤン・ファーブルの「雲を測る男」が見える、私の定点観測の場所。
光庭に置かれた77個のガラス瓶も作品
別の光庭では、ポールに張られた二本のリボンがユラリゆらりと風になびいています。
「精霊」という作品
New Normalで鑑賞にもソーシャルディスタンスがとられていました。
恒久展示 マイケル・リンの友禅柄の椅子も以前より離して置かれています。
【同時開催】
●「de-sport : 芸術によるスポーツの解体と再構築」
東京2020オリンピック・パラリンピックを控え、芸術の視点からスポーツの意味を問い直す展覧会。
「de-sport」(デスポーツ)は、中世フランス語で「楽しむこと」を意味する「desport」(デスポール)」と、英語で「スポーツの解体・再構築」を意味する「deconstructed sport」(デコンストラクテッド・スポーツ)をかけあわせた言葉だそうです。
プレイするのが楽しそうな(難しそうな?)卓球台は実際に試すことができます。
ガブリエル・オロスコ《ピン=ポンド・テーブル》1998 金沢21世紀美術館蔵
他に、印象に残ったのはクリスチャン・ヤンコフスキーの《重量級の歴史》(2013、作家蔵)という映像作品。
ポーランドの屈強な重量挙げの男性選手10人ほどが、ワルシャワ市内にある巨大な偉人像を持ち上げる様子を記録したもの。
その挑戦を、プロのスポーツ解説者がハイテンションに実況するのがこれまた滑稽で、つい見入ってしまいました。
●長期インスタレーションルームでは安西剛の「ポリ-」
展覧会タイトル「ポリ-」はポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなど、プラスチックと総称される多くの素材の接頭語である「ポリ(poly)」からきているとのこと。
暗い会場側の小さな覗き穴から見える不思議な物体の正体(裏側)は、プラスチック製の日用品を組み合わせた動くインスタレーションの小部屋です。
久しぶりのアート鑑賞。
観光客が少なくて、ゆっくりと見られたのがうれしかった。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
内藤礼さんのミニマルな作品は大好きで、これまでも何度も観てきました。
今回は最大規模の個展を地元で観ることができ、しかも、新型コロナの影響で休館していた金沢21世紀美術館の久しぶりのオープンということで、開館前から待って展示会場に入りました。
"小さなひとが立ち、水が落ちるところに大地が広がり、糸やリボンが揺れるときに風が生まれ、ビーズやガラスが光をまねき入れる"(展覧会サイトより引用)
静謐な空気感の中で、繊細なモチーフや空間と対話する、そんな展示です。
ヤン・ファーブルの「雲を測る男」が見える、私の定点観測の場所。
光庭に置かれた77個のガラス瓶も作品
別の光庭では、ポールに張られた二本のリボンがユラリゆらりと風になびいています。
「精霊」という作品
New Normalで鑑賞にもソーシャルディスタンスがとられていました。
恒久展示 マイケル・リンの友禅柄の椅子も以前より離して置かれています。
【同時開催】
●「de-sport : 芸術によるスポーツの解体と再構築」
東京2020オリンピック・パラリンピックを控え、芸術の視点からスポーツの意味を問い直す展覧会。
「de-sport」(デスポーツ)は、中世フランス語で「楽しむこと」を意味する「desport」(デスポール)」と、英語で「スポーツの解体・再構築」を意味する「deconstructed sport」(デコンストラクテッド・スポーツ)をかけあわせた言葉だそうです。
プレイするのが楽しそうな(難しそうな?)卓球台は実際に試すことができます。
ガブリエル・オロスコ《ピン=ポンド・テーブル》1998 金沢21世紀美術館蔵
他に、印象に残ったのはクリスチャン・ヤンコフスキーの《重量級の歴史》(2013、作家蔵)という映像作品。
ポーランドの屈強な重量挙げの男性選手10人ほどが、ワルシャワ市内にある巨大な偉人像を持ち上げる様子を記録したもの。
その挑戦を、プロのスポーツ解説者がハイテンションに実況するのがこれまた滑稽で、つい見入ってしまいました。
●長期インスタレーションルームでは安西剛の「ポリ-」
展覧会タイトル「ポリ-」はポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなど、プラスチックと総称される多くの素材の接頭語である「ポリ(poly)」からきているとのこと。
暗い会場側の小さな覗き穴から見える不思議な物体の正体(裏側)は、プラスチック製の日用品を組み合わせた動くインスタレーションの小部屋です。
久しぶりのアート鑑賞。
観光客が少なくて、ゆっくりと見られたのがうれしかった。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
旬の果物 [日記]
近江町市場の店先で見つけた旬の果物。
アンズと桃。
どちらも好き。これからプラムも出回るので楽しみ。
近所の廃屋の前には季節の花が次々と咲いていて(先日のクチナシもここ)、今日はブドウの実が生り始めているのを見つけました。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
アンズと桃。
どちらも好き。これからプラムも出回るので楽しみ。
近所の廃屋の前には季節の花が次々と咲いていて(先日のクチナシもここ)、今日はブドウの実が生り始めているのを見つけました。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
茶寮 一井庵 [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、新規開拓シリーズ。
4月にオープンした茶寮一井庵(いっせいあん)(尾山町2-27)に行ってきました。
老舗料亭 大友楼の敷地内にあります
露地を通って離れの茶室に行きます。雨に濡れた飛び石や苔、木々の葉がきれいです。
最初の間。抹茶碗を選びます。
築250年の茶室は、加賀藩の茶道の教授所だった場所。
残月の間。意匠も設えも素敵です。
鶴の引き手
庭を眺めながら甘味をいただきます。
自家製わらび餅は加賀蓮根入り。抹茶は夏らしく平茶碗(黒楽)で。
九谷焼の器には牡丹、カワセミの絵柄。
たまたま居合わせた方が注文された生チョコレートのセットの器は扇。
茶室を出たところに掛けられた額装には中国で買ってきたという刺繍布の壽の字。
どことなく中国趣味の待合い。
かと思えば、母屋の窓には、尾山神社神門に使われたビードロガラス(ステンドグラス)が取り入れられたハイカラな造り。
暖簾がかかっているのが料亭の玄関
大友楼と言えば、明治の金沢駅開業とともに兼業として始めた駅弁当が手軽に味わえる料亭の味。
そして、加賀藩の御膳所を永く勤めてきたため、加賀料理の伝統を伝えています。
お正月の七草粥を歌を口ずさみながらトントンと七草を包丁で刻む儀式が有名ですが、一度は見て味わってみたいものです。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
4月にオープンした茶寮一井庵(いっせいあん)(尾山町2-27)に行ってきました。
老舗料亭 大友楼の敷地内にあります
露地を通って離れの茶室に行きます。雨に濡れた飛び石や苔、木々の葉がきれいです。
最初の間。抹茶碗を選びます。
築250年の茶室は、加賀藩の茶道の教授所だった場所。
残月の間。意匠も設えも素敵です。
鶴の引き手
庭を眺めながら甘味をいただきます。
自家製わらび餅は加賀蓮根入り。抹茶は夏らしく平茶碗(黒楽)で。
九谷焼の器には牡丹、カワセミの絵柄。
たまたま居合わせた方が注文された生チョコレートのセットの器は扇。
茶室を出たところに掛けられた額装には中国で買ってきたという刺繍布の壽の字。
どことなく中国趣味の待合い。
かと思えば、母屋の窓には、尾山神社神門に使われたビードロガラス(ステンドグラス)が取り入れられたハイカラな造り。
暖簾がかかっているのが料亭の玄関
大友楼と言えば、明治の金沢駅開業とともに兼業として始めた駅弁当が手軽に味わえる料亭の味。
そして、加賀藩の御膳所を永く勤めてきたため、加賀料理の伝統を伝えています。
お正月の七草粥を歌を口ずさみながらトントンと七草を包丁で刻む儀式が有名ですが、一度は見て味わってみたいものです。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
アニエス・ヴァルダをもっと知るための3本の映画 [映画]
香林坊シネモンドで映画「アニエス・ヴァルダをもっと知るための3本の映画」を観てきました。
アニエス・ヴァルダ監督の映画を初めて観たのは2018年10月の「顔たち、ところどころ」
作品の中に登場する彼女本人がなんともチャーミングで別の作品も観てみたいな~とずっと思っていました。
そして、偶然にも彼女の夫・ジャック・ドゥミが監督した「ロシュフォールの恋人たち」を観たのはその2か月前。
この映画もオシャレで、なんて素敵なご夫婦なのでしょう。
さて、今回上映された3本の映画のうち、自身の60年以上に及ぶ創作の歴史を振り返るセルフ・ポートレイト的作品「アニエスによるヴァルダ」(2019年、原題:Varda par Agnès、119分)は都合が合わず観られませんでしたが、他の2本を観ました。
「ラ・ポワント・クールト」
原題:La pointe courte
1954年、フランス、フランス語、80分
アニエス26歳の時の初監督作品。
南仏の小さな海辺の村を舞台に、生まれ故郷に戻ってきた夫と、彼を追ってパリからやってきた妻。終止符を打とうとしている一組の夫婦の姿を描く。
「ダゲール街の人々」
原題:Daguerréotypes
1975年、フランス、フランス語、79分
自身が50年以上居を構えていたパリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。
香水屋、肉屋、パン屋、…様々な商店が立ち並ぶ下町の風景をこよなく愛したヴァルダが完成させたドキュメンタリー作家としての代表作。
映画を観ながら南仏の、パリの、風景や日常の暮らしを見ているような気分に。
印象的だったのが、写真の老夫婦が営む香水屋に若い女性が入ってきて「友だちにコロンをプレゼントしたいの」と言って、棚に並ぶ大量の香水瓶から好みの形を選び、ジャスミン水を注いでもらうシーン。
小売店では必ず客とお店の人との会話があり、さりげなくストーリーが語られる。
コロナ禍で、なかなか人と会えない時期が続き、お店も長く休業だった時期も経て、何となく人との交流に喜びを感じている心境にシンクロしたのかも。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
アニエス・ヴァルダ監督の映画を初めて観たのは2018年10月の「顔たち、ところどころ」
作品の中に登場する彼女本人がなんともチャーミングで別の作品も観てみたいな~とずっと思っていました。
そして、偶然にも彼女の夫・ジャック・ドゥミが監督した「ロシュフォールの恋人たち」を観たのはその2か月前。
この映画もオシャレで、なんて素敵なご夫婦なのでしょう。
さて、今回上映された3本の映画のうち、自身の60年以上に及ぶ創作の歴史を振り返るセルフ・ポートレイト的作品「アニエスによるヴァルダ」(2019年、原題:Varda par Agnès、119分)は都合が合わず観られませんでしたが、他の2本を観ました。
「ラ・ポワント・クールト」
原題:La pointe courte
1954年、フランス、フランス語、80分
アニエス26歳の時の初監督作品。
南仏の小さな海辺の村を舞台に、生まれ故郷に戻ってきた夫と、彼を追ってパリからやってきた妻。終止符を打とうとしている一組の夫婦の姿を描く。
「ダゲール街の人々」
原題:Daguerréotypes
1975年、フランス、フランス語、79分
自身が50年以上居を構えていたパリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。
香水屋、肉屋、パン屋、…様々な商店が立ち並ぶ下町の風景をこよなく愛したヴァルダが完成させたドキュメンタリー作家としての代表作。
映画を観ながら南仏の、パリの、風景や日常の暮らしを見ているような気分に。
印象的だったのが、写真の老夫婦が営む香水屋に若い女性が入ってきて「友だちにコロンをプレゼントしたいの」と言って、棚に並ぶ大量の香水瓶から好みの形を選び、ジャスミン水を注いでもらうシーン。
小売店では必ず客とお店の人との会話があり、さりげなくストーリーが語られる。
コロナ禍で、なかなか人と会えない時期が続き、お店も長く休業だった時期も経て、何となく人との交流に喜びを感じている心境にシンクロしたのかも。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
タグ:ドキュメンタリー
眠くて寝苦しくて [日記]
まだ6月なんですけど~
蒸し暑い日が続いてます。
朝は20℃超えで始まり、最高気温は30℃近く。
体が慣れていないのもあるのか、ずっと出社勤務で肉体的・精神的に疲れたのか、
夜は早くに眠くなり、テレビを見ながら寝落ち。
で、深夜に寝苦しくて目覚める。
目覚めたら、冷蔵庫から冷えた炭酸水を飲んで横になる、が続いています。
寝てる間に脱水症状になると大変ですからね~
今年の夏は猛暑の予測が出ていますが、この先どうなることやら。
今夜の晩酌。
久しぶりに行ったKALDIで見つけたESCAPADA VINHO VERDEというポルトガル産の白ワイン。
自転車と海という夏っぽいジャケット、VINHO VERDE(緑のワイン)というネーミング、微発泡性という珍しさに惹かれて買ってみましたが、辛口でフレッシュな口あたりにゴクゴク。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
蒸し暑い日が続いてます。
朝は20℃超えで始まり、最高気温は30℃近く。
体が慣れていないのもあるのか、ずっと出社勤務で肉体的・精神的に疲れたのか、
夜は早くに眠くなり、テレビを見ながら寝落ち。
で、深夜に寝苦しくて目覚める。
目覚めたら、冷蔵庫から冷えた炭酸水を飲んで横になる、が続いています。
寝てる間に脱水症状になると大変ですからね~
今年の夏は猛暑の予測が出ていますが、この先どうなることやら。
今夜の晩酌。
久しぶりに行ったKALDIで見つけたESCAPADA VINHO VERDEというポルトガル産の白ワイン。
自転車と海という夏っぽいジャケット、VINHO VERDE(緑のワイン)というネーミング、微発泡性という珍しさに惹かれて買ってみましたが、辛口でフレッシュな口あたりにゴクゴク。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村