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リハビリ仕事始め [日記]

今日から新年の仕事開始!

とは言ってもリハビリ(え?)のため、午前中だけの在宅勤務。
今週はずっと在宅勤務だから、来週の三連休明けまで同僚たちとは会わないわねぇ~、と思いながらスケジューラをチェックしたら金曜日が出社勤務の予定になっている!
危なかった~

  20210104 おでんカレーうどん.jpg

さて、在宅勤務のオウチランチ。
年末に作ったおでんにも飽きたので、ブロッコリーと人参を追加しカレーフレークを投入して和風カレーにしたものをレンチンした冷凍讃岐うどんにのせてカレーうどんに。
見た目はイマイチ。味はホドホド。

さぁて、2021年、上昇気流に乗りましょう!

     20201229 大凧@香林坊アトリオ.jpg
     香林坊ATRIOの正月恒例の大凧


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ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad) [映画]

香林坊シネモンドで、「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)」を観てきました。

     20210104 ジャズ喫茶ベイシー.jpg

2020年、日本、日本語、104分
監督:星野哲也

世界中から客が集う岩手県の「ジャズ喫茶ベイシー」にスポットを当てたドキュメンタリー。

<公式サイトより>
ジャズ喫茶「ベイシー」のマスター、菅原“Swifty”正二。
1942年岩手県生まれ。
早稲田大学在学中、「ハイソサエティー・オーケストラ」のバンド・マスター、ドラマーとして活動、TBSラジオ主催の「全国大学対抗バンド合戦」で3年連続全国優勝。
1967年には、ビッグバンドとして日本初の米国ツアーを敢行した。
「チャーリー石黒と東京パンチョス」のドラマーを務めたのち、1970年、郷里の一関に戻り、ジャズ喫茶「ベイシー」を開店。
ジャズ・オーディオに独自のスタイルを確立し、幾多のジャズ・ジャイアンツやさまざまなジャンルの人物が世界中から「ベイシー」に集う。
「Swifty(スウィフティー)」というニックネームは親交の深かった故カウント・ベイシーに命名されたもの。

本作は菅原正二のインタビューを中心に、渡辺貞夫、坂田明、村上“ポンタ”秀一、ペーター・ブロッツマンなど世界的なジャズ・ミュージシャンによるベイシーでの生演奏や、阿部薫、エルヴィン・ジョーンズの貴重な生前のライブ映像、さらに小澤征爾、島地勝彦、鈴木京香といった各界著名人のインタビューを収録。
菅原自身からは、音への妥協なき追求やアナログレコードへの想い、店名の由来にもなったカウント・ベイシーとの交友録などが語られる。


どこであっても、いつの時代でも、一つのことにこだわり追究し、極める。
これこそONLY ONEの存在。
彼の生き様そのものがジャズ。


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