快晴でも花冷え [日記]
今日は三回外出しました。
早朝5時半、目が覚めたときの朝焼けがきれいでした。(このあと二度寝、笑)
午前の外出は自転車でスイスイ~
国立工芸館でアート鑑賞した後は浅野川沿い(鈴見橋~常盤橋~天神橋)にサイクリング。
途中、兼六園下から兄が営む町家ゲストハウスあかつき屋の前を通りました。
暖簾も桜の季節に合わせたデザインのものが掛かっていました
常盤橋
ケーキ屋さんremrefでちょっとお買い物
自転車(まちのり)の返却ポートがあるセブンイレブンで会社の先輩(FB友だち)と待ち合わせ、おうちの田んぼで自生しているクレソンを採ってきたよ、とわざわざ配達してくれました。
早速ランチにサラダでいただきました(硬めだから電子レンジでチンして温野菜で)
昼すぎ、テクテク歩いて食料の買い物に出かけました。
小橋の水門 水量たっぷり
夕方からはバスで香林坊に行き、友人とデパート催事の物産展で買い物したあと、月に一度のストレス解消ミーティング食事。
旅行しない分、食べることに情熱を傾けてるような?
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早朝5時半、目が覚めたときの朝焼けがきれいでした。(このあと二度寝、笑)
午前の外出は自転車でスイスイ~
国立工芸館でアート鑑賞した後は浅野川沿い(鈴見橋~常盤橋~天神橋)にサイクリング。
途中、兼六園下から兄が営む町家ゲストハウスあかつき屋の前を通りました。
暖簾も桜の季節に合わせたデザインのものが掛かっていました
常盤橋
ケーキ屋さんremrefでちょっとお買い物
自転車(まちのり)の返却ポートがあるセブンイレブンで会社の先輩(FB友だち)と待ち合わせ、おうちの田んぼで自生しているクレソンを採ってきたよ、とわざわざ配達してくれました。
早速ランチにサラダでいただきました(硬めだから電子レンジでチンして温野菜で)
昼すぎ、テクテク歩いて食料の買い物に出かけました。
小橋の水門 水量たっぷり
夕方からはバスで香林坊に行き、友人とデパート催事の物産展で買い物したあと、月に一度のストレス解消ミーティング食事。
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彦三緑地 ツツジ観賞1 [金沢 観る・遊ぶ]
今年も彦三緑地のツツジを愛でる季節がやってきました。
72品種ある中でも一番多いクルメツツジ系のイマショウジョウ(今猩々)はもうすぐ開花。
キリン(麒麟)
江戸キリシマ系のヒノデキリシマ(日の出霧島)
ヤエキリシマ(八重霧島)
珍しいシロリュウキュウ系のフジマンヨウ(藤万葉)
これから一気に咲きそろってきますね。
そして、牡丹も一本だけ咲いていましたが、こちらもこれから咲き始めるのが楽しみです。
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72品種ある中でも一番多いクルメツツジ系のイマショウジョウ(今猩々)はもうすぐ開花。
キリン(麒麟)
江戸キリシマ系のヒノデキリシマ(日の出霧島)
ヤエキリシマ(八重霧島)
珍しいシロリュウキュウ系のフジマンヨウ(藤万葉)
これから一気に咲きそろってきますね。
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うちにこんなのあったら展 [アート&デザイン]
東京国立近代美術館工芸館(通称、国立工芸館)で国立工芸館 石川移転開館記念展Ⅱ「うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×工芸コレクション」を観てきました。
今回の展覧会では、クリストファー・ドレッサー(1834-1904)、富本憲吉(1886-1963)、ルーシー・リー(1902-1995)を中心に、国立工芸館のコレクションから厳選したデザイン・工芸作品が多数展示されていました。
まさに、「うちにこんなのあったら」と思わせるものばかり。
展示室1/Ⅰ ろくろから生まれる冒険 ールーシー・リーのかたち
「飾ること」
「受けとめるかたち」
「ティータイム」
東京で見たことのあるルーシー・リーの焼き物や、平松保城のオシャレなスカルプチャー・ウエイトのほか、ルネ・ラリックのアクセサリーなど。
展示室2/Ⅱ 形と模様が作る生命 ー富本憲吉の図案
「心のままに」
「生きつづける図案」 富本憲吉の花字、増田三男の兎文
「量産をデザインする」
「文字のちから」
ラウンジ 黒田辰秋の欅拭漆彫花文長椅子に須田悦弘の木彫「葉」がさりげなく置かれています
芽の部屋
森正洋の平型めしわん
展示室3/Ⅲ 新時代の生活に息づく美 ークリストファー・ドレッサーのデザイン
「あこがれの東洋」
「もっと多くの人が、もっと長く使えるものを」
トースト・ラック 1880年前後のものですが、いまだにオシャレなデザイン
「デザインはどこまでも」
ハーゲンアウアーの装飾額付鏡に映りこんでいるのはドレッサーのケトルとスタンド
階段室の窓の外には橋本真之の大きな彫刻作品が置かれています。
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今回の展覧会では、クリストファー・ドレッサー(1834-1904)、富本憲吉(1886-1963)、ルーシー・リー(1902-1995)を中心に、国立工芸館のコレクションから厳選したデザイン・工芸作品が多数展示されていました。
まさに、「うちにこんなのあったら」と思わせるものばかり。
展示室1/Ⅰ ろくろから生まれる冒険 ールーシー・リーのかたち
「飾ること」
「受けとめるかたち」
「ティータイム」
東京で見たことのあるルーシー・リーの焼き物や、平松保城のオシャレなスカルプチャー・ウエイトのほか、ルネ・ラリックのアクセサリーなど。
展示室2/Ⅱ 形と模様が作る生命 ー富本憲吉の図案
「心のままに」
「生きつづける図案」 富本憲吉の花字、増田三男の兎文
「量産をデザインする」
「文字のちから」
ラウンジ 黒田辰秋の欅拭漆彫花文長椅子に須田悦弘の木彫「葉」がさりげなく置かれています
芽の部屋
森正洋の平型めしわん
展示室3/Ⅲ 新時代の生活に息づく美 ークリストファー・ドレッサーのデザイン
「あこがれの東洋」
「もっと多くの人が、もっと長く使えるものを」
トースト・ラック 1880年前後のものですが、いまだにオシャレなデザイン
「デザインはどこまでも」
ハーゲンアウアーの装飾額付鏡に映りこんでいるのはドレッサーのケトルとスタンド
階段室の窓の外には橋本真之の大きな彫刻作品が置かれています。
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