冬の味覚 [金沢 食べる・飲む]
今年もこの冬の味覚を堪能する時期が始まりました。
かぶら寿し、大根寿し。 シーズン初は佃の佃煮製
さらに先日は雷鳴が轟きアラレがバラバラ降り出して、鰤起こしだ!
ということで、鰤の荒磯煮も
今週は赤ワインで〜
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かぶら寿し、大根寿し。 シーズン初は佃の佃煮製
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加賀しずく [金沢 食べる・飲む]
毎日の食生活に果物は欠かせないですよね。
大きさを比較するためにマッチ箱と並べてみました
このジャンボサイズの梨は石川県オリジナル品種の「加賀しずく」です。
普通の梨(幸水、豊水など)の二まわりほど大きい。そして、当然値段も比例して高い。
でも美味しい。
酸味が少なく、上品な甘さ、何よりも名前のとおり果汁がしたたるほどジューシーなのです。
しばらくは梨を楽しめます。
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大きさを比較するためにマッチ箱と並べてみました
このジャンボサイズの梨は石川県オリジナル品種の「加賀しずく」です。
普通の梨(幸水、豊水など)の二まわりほど大きい。そして、当然値段も比例して高い。
でも美味しい。
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フランス菓子とパンの店 Biquette Bonbons [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、新規開拓シリーズ。
近江町市場のパーキング口側に以前からある花屋NARUSE Flower Gardenの中に、いつの間にかオープンしていたフランス菓子とパンの店Biquette Bonbons(ビケットボンボン)(十間町33)に入ってみました。
少しですがイートイン席もあります
初めての買い物はカヌレ。
プレーン、ほうじ茶、レモンとアーモンドのカヌレ(1個300円前後)
外側はカリッと、中はしっとりと。どれも美味しかった~
【追記】
2回目は生ケーキを買ってみました。
タルト・オ・シトロン(レモン・タルト)、ドゥー・セー(1個500円前後)
見た目も美しく、味も美味しい。
次に違うケーキを食べるのが楽しみ。パンも試してみよう。
今度は焼菓子を試してみました。
スパイスメレンゲ。シナモンやカルダモン、レモンなどスパイシー&ふんわりサクサク
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少しですがイートイン席もあります
初めての買い物はカヌレ。
プレーン、ほうじ茶、レモンとアーモンドのカヌレ(1個300円前後)
外側はカリッと、中はしっとりと。どれも美味しかった~
【追記】
2回目は生ケーキを買ってみました。
タルト・オ・シトロン(レモン・タルト)、ドゥー・セー(1個500円前後)
見た目も美しく、味も美味しい。
次に違うケーキを食べるのが楽しみ。パンも試してみよう。
今度は焼菓子を試してみました。
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パティスリーローブ 花鏡庵 [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、新規開拓シリーズ。
4月24日オープンしたばかりのPatisserie Laube 花鏡庵(パティスリーローブかきょうあん)(尾張町2丁目4−13)に行ってみました。
「花鏡」は世阿弥の「初心不可忘(しょしんわするべからず)」が書かれている書名から
かつて料理屋だった壽屋さんの弁柄格子に、シックな暖簾が合っています
最初に入店したのはGW真っ只中の4月30日。
閉店間際でしたが、どんな感じのお店かと覗いてみました。
当然ながらショーケースは空っぽ。かろうじて焼菓子が少しだけ残っていました。
スタッフの方に"一番のオススメ"を尋ねたら、迷わずフィナンシェということでした。
バターの味、甘さシッカリ。こんなに美味しいと思ったフィナンシェは初めて~♪
翌日(5月1日)は開店時間に合わせ11時前に出動(笑) すでに店前に3組待っていました。
昨日に続き、焼菓子をお試しオマケにいただきました
加賀藩主前田家の梅鉢紋をイメージした「加賀ブレスト」は、フランス菓子のパリ・ブレスト(リング状のシューの間にアーモンドのプラリネ入りのクリームを挟み込んだもの)から創作したもの。
(私が買ったプチサイズのほか、大きいサイズもあります)
レモンの形をしたタルトは「シトロン」 サブレにピスタチオクリームがのり、レモンの酸味が美味しいムース。サフランのジュレをまとっています。
もう一つは「ジュレ」 季節のフルーツが使われていて、これは柑橘系(金柑、オレンジなど)
どれにしようか考えていたところに、商品をショーケースに運んできたのはオーナーパティシエの平瀬祥子さんでした。
前日に食べたフィナンシェの美味しさを直接伝えることができました。
オープンして一週間。まだまだ客足は途絶えていません。
待っている間、懐かしい壽屋さんの建物を眺め、写真を撮ってもいいか確認するため、スーツ姿の男性に声をかけました。
その方は、5年連続でミシュラン一つ星を獲得している東京(東麻布)のフレンチ料理店「レストラン・ローブ」のオーナーシェフでもある夫の今橋さんで、ご丁寧に名刺を渡してくださいました。
三回め(5月21日)はシンプルなものを試してみました。
ガーゼに包まれているのは「クレームダンジュ」 フランスのアンジュ地方のクリームという意味のスイーツ。レアチーズケーキの中に柑橘のマーマレードが入っていて美味しい。
「花鏡庵プリン」は滑らかな食感と食べごたえのあるボリューム。
四回め(5月27日)はフィナンシェをリピート。
もう一つ、棒茶のベンガルスパイスという焼菓子も。組合せが面白く、メリハリのある味。
5回め(6月3日)は平日の夕方だったこともあり店内は静か。
イートインスペースで作りたてをいただくことにしました。
ミルフィーユ(1500円)を白桃烏龍茶(550円)と一緒に
生クリームの重みに耐えきれず最上層が倒れてしまいました、、
パイ生地の間には、カスタードクリーム、ピスタチオクリームがたっぷり。季節のフルーツはアメリカンチェリー。
(個人的にはパイ生地はもっとしっかりと焼いてあるほうが好きかな)
翌日(6月4日)も手土産を買うために来店し、ついでに自分用に新作を購入しました。
「ブルーベリータルト」にのっている食用花は能登の農家で栽培しているもの。
「ジュレ」にはアメリカンチェリーと葛餅がギッシリ。
最近は甘さ控えめのぼんやりした味のスイーツが多くなっていますが、ここの商品は甘味・酸味・塩味やスパイスが効いていてメリハリある味わいで美味しい。
素材の組合せも面白く、季節ごとに新作を試してみたくなるスイーツたちです。
(価格は少々高めで、焼菓子は300円前後、生ケーキは500円弱~800円強)
今夜はTBS系テレビ番組「情熱大陸」で平瀬祥子さんが紹介されるとのこと。
創作・製造の舞台裏やプライベートな一面も見られるようで楽しみです。
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4月24日オープンしたばかりのPatisserie Laube 花鏡庵(パティスリーローブかきょうあん)(尾張町2丁目4−13)に行ってみました。
「花鏡」は世阿弥の「初心不可忘(しょしんわするべからず)」が書かれている書名から
かつて料理屋だった壽屋さんの弁柄格子に、シックな暖簾が合っています
最初に入店したのはGW真っ只中の4月30日。
閉店間際でしたが、どんな感じのお店かと覗いてみました。
当然ながらショーケースは空っぽ。かろうじて焼菓子が少しだけ残っていました。
スタッフの方に"一番のオススメ"を尋ねたら、迷わずフィナンシェということでした。
バターの味、甘さシッカリ。こんなに美味しいと思ったフィナンシェは初めて~♪
翌日(5月1日)は開店時間に合わせ11時前に出動(笑) すでに店前に3組待っていました。
昨日に続き、焼菓子をお試しオマケにいただきました
加賀藩主前田家の梅鉢紋をイメージした「加賀ブレスト」は、フランス菓子のパリ・ブレスト(リング状のシューの間にアーモンドのプラリネ入りのクリームを挟み込んだもの)から創作したもの。
(私が買ったプチサイズのほか、大きいサイズもあります)
レモンの形をしたタルトは「シトロン」 サブレにピスタチオクリームがのり、レモンの酸味が美味しいムース。サフランのジュレをまとっています。
もう一つは「ジュレ」 季節のフルーツが使われていて、これは柑橘系(金柑、オレンジなど)
どれにしようか考えていたところに、商品をショーケースに運んできたのはオーナーパティシエの平瀬祥子さんでした。
前日に食べたフィナンシェの美味しさを直接伝えることができました。
オープンして一週間。まだまだ客足は途絶えていません。
待っている間、懐かしい壽屋さんの建物を眺め、写真を撮ってもいいか確認するため、スーツ姿の男性に声をかけました。
その方は、5年連続でミシュラン一つ星を獲得している東京(東麻布)のフレンチ料理店「レストラン・ローブ」のオーナーシェフでもある夫の今橋さんで、ご丁寧に名刺を渡してくださいました。
三回め(5月21日)はシンプルなものを試してみました。
ガーゼに包まれているのは「クレームダンジュ」 フランスのアンジュ地方のクリームという意味のスイーツ。レアチーズケーキの中に柑橘のマーマレードが入っていて美味しい。
「花鏡庵プリン」は滑らかな食感と食べごたえのあるボリューム。
四回め(5月27日)はフィナンシェをリピート。
もう一つ、棒茶のベンガルスパイスという焼菓子も。組合せが面白く、メリハリのある味。
5回め(6月3日)は平日の夕方だったこともあり店内は静か。
イートインスペースで作りたてをいただくことにしました。
ミルフィーユ(1500円)を白桃烏龍茶(550円)と一緒に
生クリームの重みに耐えきれず最上層が倒れてしまいました、、
パイ生地の間には、カスタードクリーム、ピスタチオクリームがたっぷり。季節のフルーツはアメリカンチェリー。
(個人的にはパイ生地はもっとしっかりと焼いてあるほうが好きかな)
翌日(6月4日)も手土産を買うために来店し、ついでに自分用に新作を購入しました。
「ブルーベリータルト」にのっている食用花は能登の農家で栽培しているもの。
「ジュレ」にはアメリカンチェリーと葛餅がギッシリ。
最近は甘さ控えめのぼんやりした味のスイーツが多くなっていますが、ここの商品は甘味・酸味・塩味やスパイスが効いていてメリハリある味わいで美味しい。
素材の組合せも面白く、季節ごとに新作を試してみたくなるスイーツたちです。
(価格は少々高めで、焼菓子は300円前後、生ケーキは500円弱~800円強)
今夜はTBS系テレビ番組「情熱大陸」で平瀬祥子さんが紹介されるとのこと。
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らーめん 風花 [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、新規開拓シリーズ。
らーめん 風花(かざはな)(此花町2−4、金沢駅から歩いて数分 別院通り入口すぐ)に行ってみました。
向こうに見える高層ビルは駅前のホテル日航
マイルールとして、初めてのお店に入ったときは一番シンプルなの(定番商品)を試すことにしていますが、今日はお店の方にオススメを聞いてみました。(ご夫婦二人でやっていらっしゃるようです)
らーめんワンタン玉子(1240円)
私好みの優しい醤油ラーメンに生姜がきいた手作りワンタン、オレンジ色の黄身の煮卵、厚めのチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ネギ小口切りが盛り付けられ、全体的に良心的な好印象の味です。
17時開店直後に恐る恐る暖簾をくぐった時は客は私ひとり。
その後、近所の家族連れや一人客の男性などが次々と入ってきたあたり、ちゃんと固定客をつかんでいるという証。
私もまたリピートすることにしましょ。
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らーめん 風花(かざはな)(此花町2−4、金沢駅から歩いて数分 別院通り入口すぐ)に行ってみました。
向こうに見える高層ビルは駅前のホテル日航
マイルールとして、初めてのお店に入ったときは一番シンプルなの(定番商品)を試すことにしていますが、今日はお店の方にオススメを聞いてみました。(ご夫婦二人でやっていらっしゃるようです)
らーめんワンタン玉子(1240円)
私好みの優しい醤油ラーメンに生姜がきいた手作りワンタン、オレンジ色の黄身の煮卵、厚めのチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ネギ小口切りが盛り付けられ、全体的に良心的な好印象の味です。
17時開店直後に恐る恐る暖簾をくぐった時は客は私ひとり。
その後、近所の家族連れや一人客の男性などが次々と入ってきたあたり、ちゃんと固定客をつかんでいるという証。
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タグ:ラーメン
蕎味 櫂 [金沢 食べる・飲む]
日本料理のお店、蕎味 櫂(きょうみ かい)(東山1-23-10、ひがし茶屋街の奥)に行ってきました。
ひがし茶屋街は大型連休前夜、嵐(=混雑)の前の静けさでした。
翌日に日テレの朝の番組ZIPで金沢から生中継するということで、ロケハン(リハ?)を終えたクルーとすれ違いました。
町家造りの落ち着いた店内。
まずは乾杯~
料理はシンプルで、素材のバランスが良くて、どれも美味しくいただきました。
毛ガニとウニ、お澄ましにクチコ、アオリイカとカワハギのお造りには酢の味とカワハギの肝入り醤油、八寸にはホタルイカの沖漬け・白魚・イイダコなど、カラスミを削ってのせた蕎麦、鴨肉と治部煮風にした旬の筍には花山椒がアクセント、タラの芽の天ぷら、締めの蕎麦。デザートに作りたての道明寺桜餅。
季節の味、地元の味をとり入れ、丁寧に作られた料理でした。
日本料理でしたが、お酒はワインな気分。そして国産にしました。
ロゼは2016年にブドウ栽培から始めた金沢のボッチというワイナリー製。
(ラベルのイラストは自閉症の次男さんが描いたものだそうです)
白は島根県雲南市の奥出雲葡萄園のunwooded(ステンレスタンクで低温発酵させた)。
赤は山梨県甲州市勝沼のグレイスワイン製
どのワインも料理の味を損ねないフレッシュで軽やかな味でした。
おまかせコース(仕入れ状況による)約1万4000円、一人3杯ずつで計52000円。
お店を出るとき、ご主人が見送りに出てきてくれましたが、端正な料理と同じく、寡黙で実直な方のようにお見受けしました。
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翌日に日テレの朝の番組ZIPで金沢から生中継するということで、ロケハン(リハ?)を終えたクルーとすれ違いました。
町家造りの落ち着いた店内。
まずは乾杯~
料理はシンプルで、素材のバランスが良くて、どれも美味しくいただきました。
毛ガニとウニ、お澄ましにクチコ、アオリイカとカワハギのお造りには酢の味とカワハギの肝入り醤油、八寸にはホタルイカの沖漬け・白魚・イイダコなど、カラスミを削ってのせた蕎麦、鴨肉と治部煮風にした旬の筍には花山椒がアクセント、タラの芽の天ぷら、締めの蕎麦。デザートに作りたての道明寺桜餅。
季節の味、地元の味をとり入れ、丁寧に作られた料理でした。
日本料理でしたが、お酒はワインな気分。そして国産にしました。
ロゼは2016年にブドウ栽培から始めた金沢のボッチというワイナリー製。
(ラベルのイラストは自閉症の次男さんが描いたものだそうです)
白は島根県雲南市の奥出雲葡萄園のunwooded(ステンレスタンクで低温発酵させた)。
赤は山梨県甲州市勝沼のグレイスワイン製
どのワインも料理の味を損ねないフレッシュで軽やかな味でした。
おまかせコース(仕入れ状況による)約1万4000円、一人3杯ずつで計52000円。
お店を出るとき、ご主人が見送りに出てきてくれましたが、端正な料理と同じく、寡黙で実直な方のようにお見受けしました。
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小出 ふかふか [金沢 食べる・飲む]
芝寿し 笹寿しプレミアム [金沢 食べる・飲む]
金沢でお弁当でよく使われるのが芝寿しの笹寿しが入った弁当。
気になっていた「笹寿しプレミアム」を買ってみました。(1080円)
素材にこだわった、炙り鰤、国産穴子、能登牛しぐれ、天然紅鮭、国産真鯛の押し寿し。
ちょっとした贅沢気分で味わいました。
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気になっていた「笹寿しプレミアム」を買ってみました。(1080円)
素材にこだわった、炙り鰤、国産穴子、能登牛しぐれ、天然紅鮭、国産真鯛の押し寿し。
ちょっとした贅沢気分で味わいました。
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ジョージア料理 ビストロ パ ザ パ [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、新規開拓シリーズ。
ジョージア料理 Bistro pas a pas(ビストロ パ ザ パ)(柿木畠3番8号)に行ってみました。
外観(夜に撮影)
ランチメニューはこんな感じ
私はジョージア料理プレートとい一皿でいろいろ試せるセットを注文しました。
クルミをよく使うようですね。味はそんなにクセがなく食べやすい。
ディナーメニューはこんな感じ
ジョージアがワインの発祥地だとは知っていましたが、もう一つ雑学。
長寿で知られるコーカサス地方で昔から食べられていたヨーグルトが20世紀後半に日本に持ち込まれ、カスピ海ヨーグルトとして広まったとのこと。
最近、ブルガリアヨーグルトよりカスピ海ヨーグルトやギリシャヨーグルトのほうを食べています。
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ジョージア料理 Bistro pas a pas(ビストロ パ ザ パ)(柿木畠3番8号)に行ってみました。
外観(夜に撮影)
ランチメニューはこんな感じ
私はジョージア料理プレートとい一皿でいろいろ試せるセットを注文しました。
クルミをよく使うようですね。味はそんなにクセがなく食べやすい。
ディナーメニューはこんな感じ
ジョージアがワインの発祥地だとは知っていましたが、もう一つ雑学。
長寿で知られるコーカサス地方で昔から食べられていたヨーグルトが20世紀後半に日本に持ち込まれ、カスピ海ヨーグルトとして広まったとのこと。
最近、ブルガリアヨーグルトよりカスピ海ヨーグルトやギリシャヨーグルトのほうを食べています。
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タグ:ジョージア料理
金沢の和菓子 [金沢 食べる・飲む]
私が毎週録画しているテレビ番組のひとつ、「マツコの知らない世界」
今週はイタリア人女性バイヤー(高島屋百貨店の和菓子担当)・ジュンティーニ・キアラさんが紹介する「ご当地愛され和菓子の世界」
そして、「春の金沢 和菓子めぐりの旅」で金沢の和菓子がいくつか登場しました。
ひとつめは、板屋「こもかぶり」
ふたつめは、甘納豆かわむらの6分最中
他には、清香室町の金澤文鳥 加賀紅茶味、茶菓工房たろうの 桜「窓」、石川屋本舗のかいちん水族館など。
お隣富山市の引網香月堂の職人さんがスタジオで即興で上生菓子を作ったりも。
もともと和菓子好きの私ですが、まだ食べていないものを探究したくなりました。
こちらは週末に買った諸江屋の生落雁「花紅 柳緑」
春らしい桜と柳をイメージ
番組でも紹介されていましたが、金沢は和菓子の消費額全国一位。
他に全国一位なのはアイスクリーム、チョコレートなど。
私の消費行動とピッタリ合う納得の統計ですね。
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今週はイタリア人女性バイヤー(高島屋百貨店の和菓子担当)・ジュンティーニ・キアラさんが紹介する「ご当地愛され和菓子の世界」
そして、「春の金沢 和菓子めぐりの旅」で金沢の和菓子がいくつか登場しました。
ひとつめは、板屋「こもかぶり」
ふたつめは、甘納豆かわむらの6分最中
他には、清香室町の金澤文鳥 加賀紅茶味、茶菓工房たろうの 桜「窓」、石川屋本舗のかいちん水族館など。
お隣富山市の引網香月堂の職人さんがスタジオで即興で上生菓子を作ったりも。
もともと和菓子好きの私ですが、まだ食べていないものを探究したくなりました。
こちらは週末に買った諸江屋の生落雁「花紅 柳緑」
春らしい桜と柳をイメージ
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他に全国一位なのはアイスクリーム、チョコレートなど。
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