「山の日」の三連休初日 [金沢 観る・遊ぶ]
日本各地(宮崎県、神奈川県、青森県)で続けて地震が起きていて、ビクビクしながら金沢にいます。
立秋が過ぎても、相変わらず暑いので、髪をショートにしてきました。(襟足ほぼ刈り上げ状態)
夕方には心なしか風が心地よかったので目抜き通りを歩いて帰ることに。
ちょうど歩行者天国「金沢ゆめ街道」のイベントが始まっていて、和太鼓や吹奏楽の演奏、踊りなどを見聞きしながら帰宅しました。
国土交通省の除雪車
自衛隊の1トン水タンクトレーラと偵察用ボート
吹奏楽の特別演奏 大きな楽器を持っての演奏、重そうだね~
夜にはYOSAKOIソーラン踊りもありました
スポーツ体験コーナー(バドミントンやバスケットなど)や子どものドッジボール試合もやっていて楽しそうでした。
(最近のドッジボール、フォーメーションとかしっかりしていて完全に競技スポーツですね)
オマケは、夜のデザートに買った季節の和菓子。
小出製の鯨羹(鯨の皮を表現)とレモン饅頭(生地に刻んだレモンの皮が練りこまれていて香り爽やか)
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立秋が過ぎても、相変わらず暑いので、髪をショートにしてきました。(襟足ほぼ刈り上げ状態)
夕方には心なしか風が心地よかったので目抜き通りを歩いて帰ることに。
ちょうど歩行者天国「金沢ゆめ街道」のイベントが始まっていて、和太鼓や吹奏楽の演奏、踊りなどを見聞きしながら帰宅しました。
国土交通省の除雪車
自衛隊の1トン水タンクトレーラと偵察用ボート
吹奏楽の特別演奏 大きな楽器を持っての演奏、重そうだね~
夜にはYOSAKOIソーラン踊りもありました
スポーツ体験コーナー(バドミントンやバスケットなど)や子どものドッジボール試合もやっていて楽しそうでした。
(最近のドッジボール、フォーメーションとかしっかりしていて完全に競技スポーツですね)
オマケは、夜のデザートに買った季節の和菓子。
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兼六園 観梅の季節到来 [金沢 観る・遊ぶ]
本日の町なかパトロール(散歩)は兼六園。
毎年この季節恒例の観梅です。
素心蝋梅(ソシンロウバイ) 他の梅に先駆けて咲く黄色い花
八重寒紅 この濃いピンクは目立ちますね
玉梅 開花前の蕾
梅林はまだ咲き始めで、花よりも枝のほうが目立つ感じでした。
侘助(椿)
四手辛夷(シデコブシ)は開花準備中 起毛した花芽が猫柳みたい
能登半島地震の後、めっきり来園者が減ってしまったようですが、個人的には静かに園内を歩けるので秘かにうれしくもあります。
【おまけ】
夜のオヤツに買ってきたのは、うら田の和菓子。
梅にちなんだ二つ うぐいす餅と「雪梅」
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毎年この季節恒例の観梅です。
素心蝋梅(ソシンロウバイ) 他の梅に先駆けて咲く黄色い花
八重寒紅 この濃いピンクは目立ちますね
玉梅 開花前の蕾
梅林はまだ咲き始めで、花よりも枝のほうが目立つ感じでした。
侘助(椿)
四手辛夷(シデコブシ)は開花準備中 起毛した花芽が猫柳みたい
能登半島地震の後、めっきり来園者が減ってしまったようですが、個人的には静かに園内を歩けるので秘かにうれしくもあります。
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谷崎潤一郎と芥川龍之介 ―鏡花を愛した二人の作家 [金沢 観る・遊ぶ]
泉鏡花記念館で鏡花生誕150年記念特別展「谷崎潤一郎と芥川龍之介―鏡花を愛した二人の作家」を観てきました。
今年は泉鏡花(明治6年=1873年11月4日生まれ)の生誕150年の記念年。
明治末期から大正期以降の鏡花を支えた二人の作家と鏡花との親交の軌跡を紹介する特別展です。
一人は谷崎潤一郎(1886-1965)
明治45年1月、東京・芝の紅葉館で開かれた文芸家新年宴会で、鏡花と同郷で同じく尾崎紅葉の門下生だった徳田秋聲の紹介で鏡花と面識を得て以降、親しく交流。
昭和14年(1939年)9月7日に鏡花が亡くなり、芝の青松寺で行われた告別式の出棺後は、鏑木清方、笹川臨風、徳田秋聲、水上瀧太郎、里見弴、久保田万太郎、小村雪岱、鰭崎英朋らとともに谷崎も付き添ったとのこと。
また、岩波書店からの鏡花の全集刊行にあたっての編纂委員にも名前を連ねました。
鏡花の妻すず、谷崎の妻松子、夫人同士も手紙をやりとりをする交流がありました。
もう一人は芥川龍之介(1892-1927)
鏡花の「草迷宮」(明治41年1月)発表当時、中学生ながら同作を読みふけるあまり、試験勉強を怠ってあわや落第の憂き目に遭うところだったという逸話が残っています。
昭和2年7月24日未明、自室で致死量の睡眠薬を服用し自死した芥川。
翌25日の「東京日日新聞」に、「え、え、え夢ぢやないかな。夢であつてくれればいいが何で死んでくれたのか怨めしい」という鏡花の驚きと嘆きが掲載された。
27日に行われた葬儀では、鏡花は先輩総代として最初に弔辞を読んだほどの仲でした。
(谷崎も上京して通夜、葬儀に参列)
【おまけ】
シネマ歌舞伎で、泉鏡花生誕150年記念の4作一挙上映が10月~11月にあります。
坂東玉三郎さんが主演の鏡花作品「海神別荘」「高野聖」「天守物語」「日本橋」
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今年は泉鏡花(明治6年=1873年11月4日生まれ)の生誕150年の記念年。
明治末期から大正期以降の鏡花を支えた二人の作家と鏡花との親交の軌跡を紹介する特別展です。
一人は谷崎潤一郎(1886-1965)
明治45年1月、東京・芝の紅葉館で開かれた文芸家新年宴会で、鏡花と同郷で同じく尾崎紅葉の門下生だった徳田秋聲の紹介で鏡花と面識を得て以降、親しく交流。
昭和14年(1939年)9月7日に鏡花が亡くなり、芝の青松寺で行われた告別式の出棺後は、鏑木清方、笹川臨風、徳田秋聲、水上瀧太郎、里見弴、久保田万太郎、小村雪岱、鰭崎英朋らとともに谷崎も付き添ったとのこと。
また、岩波書店からの鏡花の全集刊行にあたっての編纂委員にも名前を連ねました。
鏡花の妻すず、谷崎の妻松子、夫人同士も手紙をやりとりをする交流がありました。
もう一人は芥川龍之介(1892-1927)
鏡花の「草迷宮」(明治41年1月)発表当時、中学生ながら同作を読みふけるあまり、試験勉強を怠ってあわや落第の憂き目に遭うところだったという逸話が残っています。
昭和2年7月24日未明、自室で致死量の睡眠薬を服用し自死した芥川。
翌25日の「東京日日新聞」に、「え、え、え夢ぢやないかな。夢であつてくれればいいが何で死んでくれたのか怨めしい」という鏡花の驚きと嘆きが掲載された。
27日に行われた葬儀では、鏡花は先輩総代として最初に弔辞を読んだほどの仲でした。
(谷崎も上京して通夜、葬儀に参列)
【おまけ】
シネマ歌舞伎で、泉鏡花生誕150年記念の4作一挙上映が10月~11月にあります。
坂東玉三郎さんが主演の鏡花作品「海神別荘」「高野聖」「天守物語」「日本橋」
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尾山神社 菊桜 [金沢 観る・遊ぶ]
今日はずっと引きこもっていたので夕方から夕食の買い出し兼ねて散歩。
尾山神社の菊桜を観てきました。
ワッサワサ〜
300枚ほどあるという花びらの色が、濃い紅→ピンク→白と花が開くにつれ変化する菊桜。
白くなりつつあるので、そろそろ終わりに近づいていますね。
境内に菊桜の木は二本あります。(神門入って右側と、拝殿の右側)
今年の10月には御鎮座150年とのことで、こんなフォトフレームが置かれていました。
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尾山神社の菊桜を観てきました。
ワッサワサ〜
300枚ほどあるという花びらの色が、濃い紅→ピンク→白と花が開くにつれ変化する菊桜。
白くなりつつあるので、そろそろ終わりに近づいていますね。
境内に菊桜の木は二本あります。(神門入って右側と、拝殿の右側)
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彦三緑地 牡丹とツツジ [金沢 観る・遊ぶ]
今年は植物の開花が例年よりも一週間ほど早まっているような気がします。
それならば、彦三緑地の牡丹とツツジはどうだろう?と観賞に行ってきました。
良かった~ 牡丹の見頃に間に合いました。
さすが花の王、気品あふれた姿です。
ピンク、白、黄色、筋が入った墨流しも。さまざまな彩り
花が終わったのもあれば、これから花開く蕾はマシュマロみたい~
ツツジもギリギリ見頃でした。
深紅のキリシマツツジが見事
一本の木に白・ピンク・斑入りと咲き分けになる品種・常夏、ハナグルマ(花車)、愛子さまのお印の花・シロヤシオ(別名ゴヨウツツジ)、カラフネ、キレンゲツツジ、セイガイ(青涯)
植物ってエライね。
時期がきたらちゃんと花を咲かせ、開花が早まっても決して順番抜かしすることなく、桜は梅の後に、ツツジは桜の後に咲く。
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それならば、彦三緑地の牡丹とツツジはどうだろう?と観賞に行ってきました。
良かった~ 牡丹の見頃に間に合いました。
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ピンク、白、黄色、筋が入った墨流しも。さまざまな彩り
花が終わったのもあれば、これから花開く蕾はマシュマロみたい~
ツツジもギリギリ見頃でした。
深紅のキリシマツツジが見事
一本の木に白・ピンク・斑入りと咲き分けになる品種・常夏、ハナグルマ(花車)、愛子さまのお印の花・シロヤシオ(別名ゴヨウツツジ)、カラフネ、キレンゲツツジ、セイガイ(青涯)
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寺島蔵人邸 ドウダンツツジ [金沢 観る・遊ぶ]
ランチ休憩で外出したとき、ほんの少し時間があったので、見頃を迎えた満天星(ドウダンツツジ)を見ようと寺島蔵人邸ヘ立ち寄りました。
私の背丈よりはるかに高い木も
可愛い白い花が鈴生り~
お庭には山吹も咲いていました 新緑が目に眩しい
ゼンマイもグルグル~
所要時間は5分ほど。
こんなに手軽に立ち寄れるのは、金沢市文化施設共通の年間パスポートを使っているから。
次は紅葉の季節かな。
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可愛い白い花が鈴生り~
お庭には山吹も咲いていました 新緑が目に眩しい
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兼六園 四季の花巡りツアー 春を迎える植物 [金沢 観る・遊ぶ]
石川県金沢城・兼六園管理事務所が主催する「四季の花巡りツアー」に参加しました。
3月のテーマは「春を迎える植物」
黄色で目立つから認識できたけど、こんなところ(真弓坂そば)にもマンサクの木が~
春は黄色い花から始まると言われています。
蝋梅は終わり、今はマンサクが見頃、山茱萸の開花はもう少しあとのようですね。
兼六園の庭師さんの案内で2時間弱、園内を散策しました。
梅林も見頃を迎えています。これから開花の木もあるので当面楽しめそう。
枝垂れの紅梅は「緋の司」
打ちかけ姿の花嫁さん、羽織袴の花婿さんが写真を撮っていました
緑色で枝垂れって珍しいわ 名前を確認したら、そのまま「緑萼枝垂」
苔むした老木は「摩耶紅」 ねじれた幹が芸術的ね
薦(こも)がけされた灯籠
冬の間、水分が凍結して石が割れないようにする防寒対策
雪の重みから樹木を守っていた雪吊りもそろそろ取り外しの時期です
手前は姫子松 唐崎松などメインの樹木は毎年剪定しますが、それ以外はニ、三年ごと
ツアーの最後には、縄結び(男結び)も教えてもらいましたが、見ているのと実際にやってみるのとでは大違い。
何度もトライしたけど教えられたとおりに結べず、むずかしかった~
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黄色で目立つから認識できたけど、こんなところ(真弓坂そば)にもマンサクの木が~
春は黄色い花から始まると言われています。
蝋梅は終わり、今はマンサクが見頃、山茱萸の開花はもう少しあとのようですね。
兼六園の庭師さんの案内で2時間弱、園内を散策しました。
梅林も見頃を迎えています。これから開花の木もあるので当面楽しめそう。
枝垂れの紅梅は「緋の司」
打ちかけ姿の花嫁さん、羽織袴の花婿さんが写真を撮っていました
緑色で枝垂れって珍しいわ 名前を確認したら、そのまま「緑萼枝垂」
苔むした老木は「摩耶紅」 ねじれた幹が芸術的ね
薦(こも)がけされた灯籠
冬の間、水分が凍結して石が割れないようにする防寒対策
雪の重みから樹木を守っていた雪吊りもそろそろ取り外しの時期です
手前は姫子松 唐崎松などメインの樹木は毎年剪定しますが、それ以外はニ、三年ごと
ツアーの最後には、縄結び(男結び)も教えてもらいましたが、見ているのと実際にやってみるのとでは大違い。
何度もトライしたけど教えられたとおりに結べず、むずかしかった~
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兼六園・金沢城公園 2023お正月 [金沢 観る・遊ぶ]
お昼前、この時期の金沢にしては珍しく、お陽さまが出て良い天気だったので、外出ついでに私の庭(兼六園のことね、笑)と昔の学び舎(金沢大学キャンパス跡地、現在は金沢城公園)を散策してきました。
兼六園は小立野口から入園。
クリスマス寒波の時に積もった雪が太陽の光にキラキラ輝いていました
日本武尊(ヤマトタケル)像
眺望台そば、ことじ灯籠の前で記念撮影している観光客を横目に桂坂の出口へ直行。
石川門から金沢城公園に入ります。
橋爪門続櫓 一の門にはお正月恒例の注連縄「数の子飾り」
菱櫓
河北門
二の丸北面の堀にも青空が映りこみ〜
青空がきれい。
(そして、この記事を書いている午後にはすでに雨が降り出し灰色の空、、)
どちらの場所も日本人はもちろん、アジア系、欧米系の観光客が結構いました。
インバウンドは少しずつ戻ってきたようですが、私個人のアウトバウンド海外旅行はいつになることやら…
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兼六園は小立野口から入園。
クリスマス寒波の時に積もった雪が太陽の光にキラキラ輝いていました
日本武尊(ヤマトタケル)像
眺望台そば、ことじ灯籠の前で記念撮影している観光客を横目に桂坂の出口へ直行。
石川門から金沢城公園に入ります。
橋爪門続櫓 一の門にはお正月恒例の注連縄「数の子飾り」
菱櫓
河北門
二の丸北面の堀にも青空が映りこみ〜
青空がきれい。
(そして、この記事を書いている午後にはすでに雨が降り出し灰色の空、、)
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兼六園・金沢城公園 梅と桜 [金沢 観る・遊ぶ]
四季折々の表情を見せてくれる兼六園と金沢城公園。
今日は春の微妙な移ろいを確認してきました。
兼六園には入口がいくつもありますが、国立工芸館から近い随身坂口のほうへ向かいました。
その手前には金沢の地名の由来、金城霊沢(きんじょうれいたく)と金沢神社があります。
随身坂口のそばには梅林があり、園内には入らず、生垣の間から満開の様子を撮りました。
梅の枝の間を飛び渡っているのは百舌鳥(モズ)?
兼六園の上坂口そばには早咲きの桜が咲き始めていました。
石川門から金沢城公園に入り、新丸広場へ下りていくと、大手門の近くに十月桜が優しい風情で咲いていました。
大手門外、お堀通りの桜はまだツボミ固しの状態です。
今年の桜の開花予想では、3月31日に開花、4月5日が満開だそうです。
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今日は春の微妙な移ろいを確認してきました。
兼六園には入口がいくつもありますが、国立工芸館から近い随身坂口のほうへ向かいました。
その手前には金沢の地名の由来、金城霊沢(きんじょうれいたく)と金沢神社があります。
随身坂口のそばには梅林があり、園内には入らず、生垣の間から満開の様子を撮りました。
梅の枝の間を飛び渡っているのは百舌鳥(モズ)?
兼六園の上坂口そばには早咲きの桜が咲き始めていました。
石川門から金沢城公園に入り、新丸広場へ下りていくと、大手門の近くに十月桜が優しい風情で咲いていました。
大手門外、お堀通りの桜はまだツボミ固しの状態です。
今年の桜の開花予想では、3月31日に開花、4月5日が満開だそうです。
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兼六園 梅林を観に行く [金沢 観る・遊ぶ]
毎年2月になると気になるのが、兼六園の梅林の様子。
満開まではまだ先ですが、咲き始めていました。
八重寒紅、摩耶紅、白加賀、青軸、素心蝋梅、そして満作
先日来の積雪も融けて嵩が減っています。
水温む?というわけではないでしょうが、曲水でカラスが虫をついばんでいました。啓蟄近し。
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満開まではまだ先ですが、咲き始めていました。
八重寒紅、摩耶紅、白加賀、青軸、素心蝋梅、そして満作
先日来の積雪も融けて嵩が減っています。
水温む?というわけではないでしょうが、曲水でカラスが虫をついばんでいました。啓蟄近し。
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