黒板アート

金沢駅もてなしドーム地下広場に展示されている黒板アート。

　　
　　（3月3日～3月9日展示）

昨年10月の黒板アートは、金沢美術工芸大大学院１年（絵画専攻）の三人が描いた「加賀藩が栄えた江戸時代から現代まで、金沢で暮らす人々」でしたが、今回は、金沢学院大学芸術学部の学生たちが描いた「獅子舞と加賀鳶はしご登り」

前回も思いましたが、いろんな色のチョークがあるんですね。
私が生徒・学生だった頃は白・赤・黄・青・緑くらいの色のバリエーションだったなぁ。
この黒板アートを見ると、紫色とかもあるのですね。


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タグ：金沢駅 パブリックアート