頭脳パン [金沢 買う]
子どもの頃から普通に食べていると、当たり前のように誰もが知っていると思うことってありますよね。
石川県の食べもので言うと、まつやのとり野菜みそ、揚げあられビーバー、8番らーめん。
この頭脳パンも石川県が発祥(小松市のパン屋さん、あづま屋製造)と最近知りました。
2020年に誕生60周年を迎えたそうです。
最近の「ご当地パン」ブームで人気が出ているらしいですね。
今回は季節商品のトロピカル(レモンやオレンジピール入り)を食べてみました。
キャッチフレーズは「食べて、よく勉強して、優秀な成績を取りましょう」
東大の購買でも売られているらしい。
(私が買う店は、金沢エムザの食品売場。レジ前の棚が商品陳列の定位置)
以下、「ずのう粉」を開発した金沢製粉のHPから引用。
「頭脳パン」(登録商標)は、ビタミンB1を多く含ませてつくった小麦粉「ずのう粉」を使って作ったパンのことです。
昭和35年(1960)に、全国の10社で「頭脳パン連盟」を結成して、この「ずのう粉」を開発しました。しかし、現在でも「ずのう粉」をつくり続けているのは金沢製粉だけ。
アタマを働かせるエネルギー源である糖質。
糖質を分解してエネルギーを生み出すには、ビタミンB1が必要だと言われています。
そして、あづま屋の他の定番商品は、ホワイトサンド。
薄めの食パン二枚の全面に軽い口当たりの自家製ホイップクリームを塗ってあるだけのもの。
妙に懐かしく(学校給食に出てくるような感じ)、時々買ってしまいます。
バリエーションもいろいろあって、私が好きなのはピーナッツクリームをはさんだもの。
今回は山型コーヒーサンドを買いました。 これもパッケージデザインがレトロで可愛い
他にも地元の材料を使った「地産地消パン」を作っていて、私は「にんじんブレッド」や「にんじんスティック」が気に入っています。
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石川県の食べもので言うと、まつやのとり野菜みそ、揚げあられビーバー、8番らーめん。
この頭脳パンも石川県が発祥(小松市のパン屋さん、あづま屋製造)と最近知りました。
2020年に誕生60周年を迎えたそうです。
最近の「ご当地パン」ブームで人気が出ているらしいですね。
今回は季節商品のトロピカル(レモンやオレンジピール入り)を食べてみました。
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東大の購買でも売られているらしい。
(私が買う店は、金沢エムザの食品売場。レジ前の棚が商品陳列の定位置)
以下、「ずのう粉」を開発した金沢製粉のHPから引用。
「頭脳パン」(登録商標)は、ビタミンB1を多く含ませてつくった小麦粉「ずのう粉」を使って作ったパンのことです。
昭和35年(1960)に、全国の10社で「頭脳パン連盟」を結成して、この「ずのう粉」を開発しました。しかし、現在でも「ずのう粉」をつくり続けているのは金沢製粉だけ。
アタマを働かせるエネルギー源である糖質。
糖質を分解してエネルギーを生み出すには、ビタミンB1が必要だと言われています。
そして、あづま屋の他の定番商品は、ホワイトサンド。
薄めの食パン二枚の全面に軽い口当たりの自家製ホイップクリームを塗ってあるだけのもの。
妙に懐かしく(学校給食に出てくるような感じ)、時々買ってしまいます。
バリエーションもいろいろあって、私が好きなのはピーナッツクリームをはさんだもの。
今回は山型コーヒーサンドを買いました。 これもパッケージデザインがレトロで可愛い
他にも地元の材料を使った「地産地消パン」を作っていて、私は「にんじんブレッド」や「にんじんスティック」が気に入っています。
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2023-08-09 23:00
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