ペルーの民族音楽 ロス・アウキス [音楽・オペラ]
北國新聞・赤羽ホールで、いしかわ・金沢「風と緑の楽都音楽祭2020」秋の陣 特別公演「ペルーの民族音楽(フォルクローレ)」を聴いてきました。
(3列20番 2500円)
"ニューノーマル"での開催形式。
ステージに近い前2列は空き席、私の席は実質最前列でした。前後左右が空いている着席で。
会場入口では検温、手指の消毒、マスク着用、感染者が出た時の連絡用に氏名と電話番号の記入・提出、チケットの半券は自分でちぎって箱に入れる。
演奏中も一緒に歌ったり踊ったりしたいノリの曲もあったけど、手拍子で我慢。
メンバーは四人。ペルー、ボリビア、東京都江戸川区!の出身。
演奏曲は「コンドルは飛んで行く」など、聴いたことのある曲もあり、いい感じ。
ペルーの民族音楽、哀愁を帯びながらもなぜか明るい。
ケーナ(縦笛)、サンポーニャ(竹筒を並べたような笛)、太鼓のボンボ、アルマジロの甲羅を加工したウクレレみたいなチャランゴなど、アンデス楽器の紹介もありました。
何かと制約がありながらでしたが、個人的には思わず足でリズムをとったり十分楽しめました。
あぁ、ペルーに行きたい!
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会場入口では検温、手指の消毒、マスク着用、感染者が出た時の連絡用に氏名と電話番号の記入・提出、チケットの半券は自分でちぎって箱に入れる。
演奏中も一緒に歌ったり踊ったりしたいノリの曲もあったけど、手拍子で我慢。
メンバーは四人。ペルー、ボリビア、東京都江戸川区!の出身。
演奏曲は「コンドルは飛んで行く」など、聴いたことのある曲もあり、いい感じ。
ペルーの民族音楽、哀愁を帯びながらもなぜか明るい。
ケーナ(縦笛)、サンポーニャ(竹筒を並べたような笛)、太鼓のボンボ、アルマジロの甲羅を加工したウクレレみたいなチャランゴなど、アンデス楽器の紹介もありました。
何かと制約がありながらでしたが、個人的には思わず足でリズムをとったり十分楽しめました。
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