Harmonie du Soir 夜のしらべ Vol.4 チェロ&ピアノ デュオリサイタル [音楽・オペラ]
金沢市アートホールで「Harmonie du Soir 夜のしらべ Vol.4 チェロ&ピアノ デュオリサイタル」を聴いてきました。
ピアノは福井マナ
2人のスラブ系作曲家:ショパン(ポーランド生まれ)とバーレニーチェク(ボスニア生まれ)による曲と、ラフマニノフ、ドヴォルザークのスラブ系の曲でプログラムは構成されていました。
チェロのルドヴィート・カンタ(Ludovit KANTA)はスロヴァキア共和国出身。
1990年から2018年までオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の首席チェロ奏者でした。
(30年近くOEKにいらしたとは、驚き!)
彼の奏でるチェロの音色は優しく、包み込まれるような感じでした。
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2人のスラブ系作曲家:ショパン(ポーランド生まれ)とバーレニーチェク(ボスニア生まれ)による曲と、ラフマニノフ、ドヴォルザークのスラブ系の曲でプログラムは構成されていました。
チェロのルドヴィート・カンタ(Ludovit KANTA)はスロヴァキア共和国出身。
1990年から2018年までオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の首席チェロ奏者でした。
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彼の奏でるチェロの音色は優しく、包み込まれるような感じでした。
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