金沢市立中村記念美術館で特別展
「京都の工芸 ~近代から現代まで~ 」を観てきました。
金沢の工芸の源流とも言える京都の工芸。
本展では、京都国立近代美術館所蔵品を中心に、近代から現代にいたる京都と金沢の人の交流をあらわす工芸の世界を紹介。
序章 金沢の工芸の世界 -漆芸・金工・陶芸を中心にー
稲穂蒔絵吸物椀 沢田宗沢、明治時代(19-20世紀)
松鶴蒔絵吸物椀 笹田月暁、大正ー昭和時代(20世紀)
本章 京都の近代工芸 -京都国立近代美術館所蔵品よりー
紅葉を背景にたくさんの雪吊りが映えます。
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