鼠多門 ライトアップ [金沢 観る・遊ぶ]
夜になって人通りと暑さがひいた頃に町ナカ散歩に出かけました。
尾山神社の神門 ステンドグラスがキレイ
境内にある藩祖・前田利家公の像(槍の又左と呼ばれました)
そのまま東門(裏門)のほうに向かいます。
復元整備が完成し、7月18日にようやくオープンした鼠多門と橋がライトアップされています。(日没~22時。11月末までは21時まで夜間開園)
幅は約22m、石垣の上に2階建ての櫓を備えた構造
橋の下にいると新しい木材のいい匂いがしてきます
昼には門の内部は公開されています
月曜の夕方、雨中散歩した際は金沢城公園の玉泉院丸からアプローチしました。
黒漆喰の海鼠壁が重厚な佇まい
橋の向こうは尾山神社
鼠多門橋の長さは約33m、幅は約5.5m
外観は木橋ですが、内部は鋼材で耐久性、耐震性を備えている
金沢の町ナカに新しい名所ができたほか、長町武家屋敷跡~尾山神社~金沢城公園~兼六園~本多の森公園を結ぶ「加賀百万石回遊ルート」が形成されました。
金沢の町歩きに、また新たな楽しみが増えましたね。
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境内にある藩祖・前田利家公の像(槍の又左と呼ばれました)
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幅は約22m、石垣の上に2階建ての櫓を備えた構造
橋の下にいると新しい木材のいい匂いがしてきます
昼には門の内部は公開されています
月曜の夕方、雨中散歩した際は金沢城公園の玉泉院丸からアプローチしました。
黒漆喰の海鼠壁が重厚な佇まい
橋の向こうは尾山神社
鼠多門橋の長さは約33m、幅は約5.5m
外観は木橋ですが、内部は鋼材で耐久性、耐震性を備えている
金沢の町ナカに新しい名所ができたほか、長町武家屋敷跡~尾山神社~金沢城公園~兼六園~本多の森公園を結ぶ「加賀百万石回遊ルート」が形成されました。
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