2019年度 金沢市市民大学講座 第6回「人生の宝物」 [トークショー・講演会]
金沢市の市民大学講座「人生100年時代の学び ~人づくり 地域づくり 夢づくり~」
最終回、第6回の講師は、小説家の原田マハさん
演題は「人生の宝物」
【聴講メモ】
●宝物=大切なもの、かけがえのないもの
例えば、家族、友人、ペット、モノ、時間、思い出
●原田マハさんにとっての宝物は「物語」と「アート」
子どもの頃から好きだったもの=①本②映画③アート
この三つについては、親は望むままに与えてくれた
●21才の時に印象に残る絵(アンリ・ルソー)との出会いが転機となった
アートと小説が合体したものがないかな?との思いから、
ルソー(1910年9月死亡)の没後100年となる2010年9月から『楽園のカンヴァス』連載開始
●誰の人生にも、どんな人にも「宝物」がある
⇒自分の人生の中にも宝物があるはず
講演終了後、ロビーで著書の販売とサイン会があり、私も珍しく一冊購入。
そして、9月に開催されたマハさんが総合ディレクターを務めた特別展「CONTACT」の初日に行った話をしながらサインをしてもらいました。
旅好きでもあるマハさんの旅にまつわるエッセイ『フーテンのマハ』
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
最終回、第6回の講師は、小説家の原田マハさん
演題は「人生の宝物」
【聴講メモ】
●宝物=大切なもの、かけがえのないもの
例えば、家族、友人、ペット、モノ、時間、思い出
●原田マハさんにとっての宝物は「物語」と「アート」
子どもの頃から好きだったもの=①本②映画③アート
この三つについては、親は望むままに与えてくれた
●21才の時に印象に残る絵(アンリ・ルソー)との出会いが転機となった
アートと小説が合体したものがないかな?との思いから、
ルソー(1910年9月死亡)の没後100年となる2010年9月から『楽園のカンヴァス』連載開始
●誰の人生にも、どんな人にも「宝物」がある
⇒自分の人生の中にも宝物があるはず
講演終了後、ロビーで著書の販売とサイン会があり、私も珍しく一冊購入。
そして、9月に開催されたマハさんが総合ディレクターを務めた特別展「CONTACT」の初日に行った話をしながらサインをしてもらいました。
旅好きでもあるマハさんの旅にまつわるエッセイ『フーテンのマハ』
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
タグ:講演会
とり白菜鍋 さぶろうべい [金沢 食べる・飲む]
石川県のお店、懐かしシリーズ。
とり白菜鍋が名物の、さぶろうべい。
本店は、かほく市高松ですが、今回行ったのは藤江店(金沢市藤江北4-472)
今回、ランチで注文したのは「とり白菜セット」1090円。
とり白菜(これは二人前)、とり皮、ご飯(中)
鶏皮を弱火でじっくりと、丁寧に熱して抽出した鶏油(ちーゆ)で鶏肉と白菜を焼き煮します。
大量の白菜の下には鶏肉が。若鶏よりも歯ごたえのある親鶏でした。
鍋が出来上がるまで、とり皮をつまみながら待ちます。
煮えました。アツアツを秘伝の醤油ダレと卵を絡めていただきま~す。ハフハフ。
【おまけ】
高松に本店があり、いまや全国区になりつつある「まつや」とり野菜みそ。
石川県民のソウルフードのひとつです。
(この「とり」は鶏ではなく、野菜を「とる」が由来)
次々と新商品が開発されています。
最近スーパーで見つけた「担々ごま とり野菜みそ」
ごま味のみそもいいね。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
とり白菜鍋が名物の、さぶろうべい。
本店は、かほく市高松ですが、今回行ったのは藤江店(金沢市藤江北4-472)
今回、ランチで注文したのは「とり白菜セット」1090円。
とり白菜(これは二人前)、とり皮、ご飯(中)
鶏皮を弱火でじっくりと、丁寧に熱して抽出した鶏油(ちーゆ)で鶏肉と白菜を焼き煮します。
大量の白菜の下には鶏肉が。若鶏よりも歯ごたえのある親鶏でした。
鍋が出来上がるまで、とり皮をつまみながら待ちます。
煮えました。アツアツを秘伝の醤油ダレと卵を絡めていただきま~す。ハフハフ。
【おまけ】
高松に本店があり、いまや全国区になりつつある「まつや」とり野菜みそ。
石川県民のソウルフードのひとつです。
(この「とり」は鶏ではなく、野菜を「とる」が由来)
次々と新商品が開発されています。
最近スーパーで見つけた「担々ごま とり野菜みそ」
ごま味のみそもいいね。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村