焼肉の味道苑 [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、懐かしシリーズ。
焼肉の味道苑
大手町店(NHK金沢放送局の旧局舎の向かい)
この大手町店と増泉店ともに二十年ほど前に金沢勤務していた頃、ランチや夕食に時々行っていました。
18時半にお店に着いた時点で1階は満席。下足入れにはスニーカーが並び、若者たちでいっぱい。
2階席に案内されると、三世代の家族連れなど、こちらは落ち着いた感じ。
焼肉を食べるのが久しぶりすぎて勝手を忘れ、最初に豚トロを焼き網にのせようとしたら、友人に「こらっ!最初にタンから焼くの!」とたしなめられました。
野菜(ナムル、キムチ)も食べなくちゃね。
ビール、チューハイ、ハイボールを飲んで、二人で11,000円弱。
今夜の食事は先日(4日)、「金沢検定」の試験が終わった打ち上げ目的。
私は検定が始まった初回に何の勉強もしないまま受験し玉砕。今回2回目。
今回は友人と一緒に4月から金沢学で毎月講座を受け、実際に金沢のあちこちを歩きながら見聞して知識を深め、参考書と予想問題集でテスト対策学習。
二人とも自己採点では合格ラインに達したと思っているのだけど、結果は月末にはわかります。
食事のあと、少し歩いてホテルパシフィックのロビーカフェスペースでラテを飲みながら、旅の計画談義。
とりあえず、1月の行き先のホテル予約完了。
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焼肉の味道苑
大手町店(NHK金沢放送局の旧局舎の向かい)
この大手町店と増泉店ともに二十年ほど前に金沢勤務していた頃、ランチや夕食に時々行っていました。
18時半にお店に着いた時点で1階は満席。下足入れにはスニーカーが並び、若者たちでいっぱい。
2階席に案内されると、三世代の家族連れなど、こちらは落ち着いた感じ。
焼肉を食べるのが久しぶりすぎて勝手を忘れ、最初に豚トロを焼き網にのせようとしたら、友人に「こらっ!最初にタンから焼くの!」とたしなめられました。
野菜(ナムル、キムチ)も食べなくちゃね。
ビール、チューハイ、ハイボールを飲んで、二人で11,000円弱。
今夜の食事は先日(4日)、「金沢検定」の試験が終わった打ち上げ目的。
私は検定が始まった初回に何の勉強もしないまま受験し玉砕。今回2回目。
今回は友人と一緒に4月から金沢学で毎月講座を受け、実際に金沢のあちこちを歩きながら見聞して知識を深め、参考書と予想問題集でテスト対策学習。
二人とも自己採点では合格ラインに達したと思っているのだけど、結果は月末にはわかります。
食事のあと、少し歩いてホテルパシフィックのロビーカフェスペースでラテを飲みながら、旅の計画談義。
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タグ:焼肉
Cafe Plaza ピノ [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、懐かしシリーズ。
Cafe Plaza ピノ
昔ながらの食品サンプルが展示されている
当時の香林坊映画街の近く(片町2-7-6)に、私が大学生をしていた頃にはすでにあり、あまりに日常的に目にしていたので実際に中に入ったのかも記憶に残っていない喫茶店。
ダブルソースオムライス(ミートソースとホワイトソース)
単品を頼んでもドリンクとサラダが付いてくる
さらに小さなデザート(ワッフルかパフェ)が付いてくる「よくばりセット」もあります。
喫煙可というのがツライところですが、町中の休憩スポットとしてはちょっとした穴場かも。
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Cafe Plaza ピノ
昔ながらの食品サンプルが展示されている
当時の香林坊映画街の近く(片町2-7-6)に、私が大学生をしていた頃にはすでにあり、あまりに日常的に目にしていたので実際に中に入ったのかも記憶に残っていない喫茶店。
ダブルソースオムライス(ミートソースとホワイトソース)
単品を頼んでもドリンクとサラダが付いてくる
さらに小さなデザート(ワッフルかパフェ)が付いてくる「よくばりセット」もあります。
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北の果ての小さな村で [映画]
香林坊シネモンドで映画「北の果ての小さな村で」を観てきました。
原題:Une annee polaire
2017年、フランス、グリーンランド語・デンマーク語、94分
監督:サミュエル・コラルデ
北極圏の島国グリーンランドを舞台に、人口80人の村チニツキラークの小学校に赴任したデンマーク人教師が村の人びととの交流の中で成長していく姿を描いたフランス映画。
<あらすじ>
子どもたちにデンマーク語を教えるため、デンマークから28歳の青年教師アンダースが村の小学校に赴任した。
アンダースは自分探しのために、家業である農業の継がずにこの村での生活を選択した。
しかし、言語や習慣の違いからろくに授業はできず、村人との考え方の違いから孤立気味に。
やがて村の人々から、この地で生きる知恵や哲学を学んでいくー。
雄大な大自然と厳しくも豊かな暮らしに心が洗われるよう。
登場人物全員を本人が演じた、ドキュメンタリーのような物語。
主人公アンダース・ヴィーデゴーは、今も村で先生として暮らしているとのこと。
ヨーロッパ大陸よりも北米大陸に近いグリーンランドで、なぜデンマーク語?と思ったら、グリーンランドは1721年から1953年までデンマークの植民地だった歴史があり、1979年に内政自治権を獲得し、デンマークからの独立をめざしているらしい。
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原題:Une annee polaire
2017年、フランス、グリーンランド語・デンマーク語、94分
監督:サミュエル・コラルデ
北極圏の島国グリーンランドを舞台に、人口80人の村チニツキラークの小学校に赴任したデンマーク人教師が村の人びととの交流の中で成長していく姿を描いたフランス映画。
<あらすじ>
子どもたちにデンマーク語を教えるため、デンマークから28歳の青年教師アンダースが村の小学校に赴任した。
アンダースは自分探しのために、家業である農業の継がずにこの村での生活を選択した。
しかし、言語や習慣の違いからろくに授業はできず、村人との考え方の違いから孤立気味に。
やがて村の人々から、この地で生きる知恵や哲学を学んでいくー。
雄大な大自然と厳しくも豊かな暮らしに心が洗われるよう。
登場人物全員を本人が演じた、ドキュメンタリーのような物語。
主人公アンダース・ヴィーデゴーは、今も村で先生として暮らしているとのこと。
ヨーロッパ大陸よりも北米大陸に近いグリーンランドで、なぜデンマーク語?と思ったら、グリーンランドは1721年から1953年までデンマークの植民地だった歴史があり、1979年に内政自治権を獲得し、デンマークからの独立をめざしているらしい。
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