細野観光 1969-2019 [アート&デザイン]
六本木ヒルズの東京シティビューで細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光 1969-2019」を観てきました。
細野さんの"ひょうきん"な個性は子どもの頃から
「観光」というタイトルのとおり、"細野ワールド"を旅しているような会場。
いろんなギター
~細野観光へいらっしゃいませ。~
細野さんの父方のおじいさんは1912年タイタニック号の沈没事件で唯一の日本人乗客
奇跡的に助かったのだが、長年、汚名を着せられていた
正真正銘の白金人(白金台在住)
帽子とかファッションがお洒落
小学生の頃、町医者に「過労」と言われてがっくりきたエピソードが。ウケる。
通学定期、修学旅行手帳とか物持ち良すぎ。
私の青春(中学~高校時代)だったYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)
おもちゃ箱をひっくり返したような展示は世界各地の楽器や雑貨たち。
70歳過ぎても好奇心旺盛で、軽やかで、飄々としている細野さん、いいなぁ。
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細野さんの"ひょうきん"な個性は子どもの頃から
「観光」というタイトルのとおり、"細野ワールド"を旅しているような会場。
いろんなギター
~細野観光へいらっしゃいませ。~
細野さんの父方のおじいさんは1912年タイタニック号の沈没事件で唯一の日本人乗客
奇跡的に助かったのだが、長年、汚名を着せられていた
正真正銘の白金人(白金台在住)
帽子とかファッションがお洒落
小学生の頃、町医者に「過労」と言われてがっくりきたエピソードが。ウケる。
通学定期、修学旅行手帳とか物持ち良すぎ。
私の青春(中学~高校時代)だったYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)
おもちゃ箱をひっくり返したような展示は世界各地の楽器や雑貨たち。
70歳過ぎても好奇心旺盛で、軽やかで、飄々としている細野さん、いいなぁ。
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シンディ・ローパー ~デビュー35周年Anniversary Tour~ [音楽・オペラ]
金沢・北陸電力開館 本多の森ホールで「シンディ・ローパー ~デビュー35周年Anniversary Tour~」を聴いてきました。
(S席16000円 T列54番、1階席中ほど)
開演前、ステージのスクリーン幕に大きなCyndi LAUPERの瞳が浮かび上がり、満席の観客席は本人の登場を心待ちにしています。
若い人、私よりも年配の人、日本人だけでなく欧米系のお客さんの姿も結構見受けられました。
シンディ登場!
日本好き、フレンドリーな彼女らしく、ステージから客席に下りてスキンシップをはかりながら、観客とも合唱。
ズームでピンボケ
66歳とは思えない可愛い声、フットワークの軽い動き。
変わらぬスタイリッシュなビジュアル。
ポップな歌もいいですが、楽器を弾きながらのしっとりと聴かせるバラードもいいですよね。
スタートしてしばらくはカメラでバシバシ撮影(人によっては録画)している人が後を絶たない状態でした。
普通だったら撮影禁止なのでしょうが、そこはスタッフも制しきれないというか、大目に見てくれたというか、ちょっとした治外法権的な雰囲気。(後で撮っている人には制止の声をかけていましたが)
【公演のセットリスト】
01. I DROVE ALL NIGHT: アルバム『A NIGHT TO REMEMBER』(1989) から
02. SHE BOP: アルバム『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
03. ALL THROUGH THE NIGHT: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
04. HOPE: 最新曲(2017)
05. I'M GONNA BE STRONG: アルバム『Twelve Deadly Cyns...and Then Some』 (1994)
06. GOONIES 'R' GOOD ENOUGH: 『THE GOONIES』Original Motion Picture Soundtrack (1985)
07. EVENTUALLY: アルバム『SHINE』(2004)、坂本龍一と一緒に作った曲
08. YOU DON’T KNOW: アルバム『SISTERS OF AVALON』(1996)
09. SHINE: アルバム『SHINE』(2004)
10. MONEY CHANGES EVERYTHING: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
ここからアンコール
11. CHANGE OF HEART: アルバム『TRUE COLORS』(1986)
12. TIME AFTER TIME: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
13. GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
14. NOT MY FATHER’S SON: ミュージカル『KINKY BOOTS』(2016)
TRUE COLORS : 『TRUE COLORS』(1986)
コール&レスポンス、観客を巻き込んでの大合唱。楽しかった~
私がアメリカ留学でラジオから流れてくるAmerican Popsの洗礼を受けた1986~87年にちょうどバンバン曲が流れていたのが「True Colors」
懐かしさとともに、彼女自身も曲も現役感がハンパない!
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(S席16000円 T列54番、1階席中ほど)
開演前、ステージのスクリーン幕に大きなCyndi LAUPERの瞳が浮かび上がり、満席の観客席は本人の登場を心待ちにしています。
若い人、私よりも年配の人、日本人だけでなく欧米系のお客さんの姿も結構見受けられました。
シンディ登場!
日本好き、フレンドリーな彼女らしく、ステージから客席に下りてスキンシップをはかりながら、観客とも合唱。
ズームでピンボケ
66歳とは思えない可愛い声、フットワークの軽い動き。
変わらぬスタイリッシュなビジュアル。
ポップな歌もいいですが、楽器を弾きながらのしっとりと聴かせるバラードもいいですよね。
スタートしてしばらくはカメラでバシバシ撮影(人によっては録画)している人が後を絶たない状態でした。
普通だったら撮影禁止なのでしょうが、そこはスタッフも制しきれないというか、大目に見てくれたというか、ちょっとした治外法権的な雰囲気。(後で撮っている人には制止の声をかけていましたが)
【公演のセットリスト】
01. I DROVE ALL NIGHT: アルバム『A NIGHT TO REMEMBER』(1989) から
02. SHE BOP: アルバム『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
03. ALL THROUGH THE NIGHT: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
04. HOPE: 最新曲(2017)
05. I'M GONNA BE STRONG: アルバム『Twelve Deadly Cyns...and Then Some』 (1994)
06. GOONIES 'R' GOOD ENOUGH: 『THE GOONIES』Original Motion Picture Soundtrack (1985)
07. EVENTUALLY: アルバム『SHINE』(2004)、坂本龍一と一緒に作った曲
08. YOU DON’T KNOW: アルバム『SISTERS OF AVALON』(1996)
09. SHINE: アルバム『SHINE』(2004)
10. MONEY CHANGES EVERYTHING: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
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11. CHANGE OF HEART: アルバム『TRUE COLORS』(1986)
12. TIME AFTER TIME: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
13. GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN: 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
14. NOT MY FATHER’S SON: ミュージカル『KINKY BOOTS』(2016)
TRUE COLORS : 『TRUE COLORS』(1986)
コール&レスポンス、観客を巻き込んでの大合唱。楽しかった~
私がアメリカ留学でラジオから流れてくるAmerican Popsの洗礼を受けた1986~87年にちょうどバンバン曲が流れていたのが「True Colors」
懐かしさとともに、彼女自身も曲も現役感がハンパない!
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タグ:ポップ
金箔きらら [金沢 スナップショット]
風をつかまえた少年 [映画]
香林坊シネモンドで映画「風をつかまえた少年」を観てきました。
原題:The Boy Who Harnessed the Wind
2018年、イギリス・マラウイ合作、英語、113分
監督:キウェテル・イジョフォー
主演:マックスウェル・シンバ
世界的ベストセラーの映画化。
<あらすじ>
2001年、大干ばつに襲われたアフリカ最貧国のひとつマラウイで、図書館で見つけた1冊の本を元に、独学で風力発電を実現、村を救った14歳の少年がいた。
政権の横暴、人心の荒廃。
困難のなか、学ぶことで未来を切り開いた少年のひたむきな姿に胸を打たれる奇跡の実話。
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原題:The Boy Who Harnessed the Wind
2018年、イギリス・マラウイ合作、英語、113分
監督:キウェテル・イジョフォー
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世界的ベストセラーの映画化。
<あらすじ>
2001年、大干ばつに襲われたアフリカ最貧国のひとつマラウイで、図書館で見つけた1冊の本を元に、独学で風力発電を実現、村を救った14歳の少年がいた。
政権の横暴、人心の荒廃。
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タグ:ヒューマンドラマ
幾星霜 [日記]
今から遡ること18年前、課長として採用育成の業務に就きました。
その時に入社した社員のうち四人と、今夜は初めてオフィシャル以外での飲み会。
お店は金沢駅近の和風居酒屋・喜はな。金沢勤務2日目に来て以来。
富山のお酒、立山と一緒にいただいたのは北陸の味覚。
福井名物、へしこ(鯖の米糠漬け)。富山名物、白えび唐揚げ。このあと、鱈白子の天ぷら。
当然、お刺身の盛り合わせも新鮮です。
あの時の私の年齢よりも現在の彼らのほうが年齢が上なのね。
40才を過ぎた彼らの会話に「四十肩が、、」「老眼が、、」という話題が混じり、そんなに年月が流れたのね~と感慨深いものが。
あぁ、幾星霜。
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その時に入社した社員のうち四人と、今夜は初めてオフィシャル以外での飲み会。
お店は金沢駅近の和風居酒屋・喜はな。金沢勤務2日目に来て以来。
富山のお酒、立山と一緒にいただいたのは北陸の味覚。
福井名物、へしこ(鯖の米糠漬け)。富山名物、白えび唐揚げ。このあと、鱈白子の天ぷら。
当然、お刺身の盛り合わせも新鮮です。
あの時の私の年齢よりも現在の彼らのほうが年齢が上なのね。
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鉄道で富山市へ [遠出 富山県]
一昨日の北陸新幹線の長野車両基地の浸水ショックが抜けていませんが、今朝は普通電車で富山に来ました。
これまでは地下通路で往来していた駅の南口と北口が地上でつながりました
改札で見つけた掲示。
偶然にも「鉄道の日」だそうです
到着後にまずは腹ごしらえ。ランチは駅ナカ「きときと市場 とやまマルシェ」内の白えび亭で「白えび刺身丼」(1980円)
「富山湾の宝石」と称される透明感ある淡いピンク色をした白えび約90尾がのっています
白えびの天ぷら、白えびの殻で出汁をとった吸い物、白えびせんべい付き
富山湾は魚介の宝庫。
加工品、特に蒲鉾が有名です。
"映える"飾り蒲鉾の新商品が続々発売されています。(河内屋)
夕食用に買ったのは七種類の押し寿司が一つになったお弁当「海鮮美食」(源)
帰りは北陸新幹線で金沢に戻りました。
AMAZING TOYAMAキャンペーン実施中!
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これまでは地下通路で往来していた駅の南口と北口が地上でつながりました
改札で見つけた掲示。
偶然にも「鉄道の日」だそうです
到着後にまずは腹ごしらえ。ランチは駅ナカ「きときと市場 とやまマルシェ」内の白えび亭で「白えび刺身丼」(1980円)
「富山湾の宝石」と称される透明感ある淡いピンク色をした白えび約90尾がのっています
白えびの天ぷら、白えびの殻で出汁をとった吸い物、白えびせんべい付き
富山湾は魚介の宝庫。
加工品、特に蒲鉾が有名です。
"映える"飾り蒲鉾の新商品が続々発売されています。(河内屋)
夕食用に買ったのは七種類の押し寿司が一つになったお弁当「海鮮美食」(源)
帰りは北陸新幹線で金沢に戻りました。
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タグ:富山市
富山県 富岩運河環水公園 [遠出 富山県]
富山市の富山県富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)
「世界一美しいスタバ」と呼ばれるお店があります。
運河クルーズの水上ラインが運航しています
天門橋の橋脚(水上バスの先頭あたり)に撮影スポットがあったので珍しく自撮りしてみました。
LandingとTake off
運河と並行してプロムナードがあります。
さらに、いたち川が並行して流れています。
アオサギ
富山県美術館に向かっていく途中に、マスコットキャラクター「ミルゾー」のモニュメントが3体設置されています。
美術館にゆかりのあるグラフィックデザイナー、永井一正さん制作
野鳥も見られる運河の向こうが富山県美術館(TAD)
左のガラス張りの建物はフレンチの鉄人・坂井シェフのお店「ラ・シャンス」
環水公園、冬はイルミネーション、春は桜も楽しめます。
運河クルーズも乗ってみたいな。
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「世界一美しいスタバ」と呼ばれるお店があります。
運河クルーズの水上ラインが運航しています
天門橋の橋脚(水上バスの先頭あたり)に撮影スポットがあったので珍しく自撮りしてみました。
LandingとTake off
運河と並行してプロムナードがあります。
さらに、いたち川が並行して流れています。
アオサギ
富山県美術館に向かっていく途中に、マスコットキャラクター「ミルゾー」のモニュメントが3体設置されています。
美術館にゆかりのあるグラフィックデザイナー、永井一正さん制作
野鳥も見られる運河の向こうが富山県美術館(TAD)
左のガラス張りの建物はフレンチの鉄人・坂井シェフのお店「ラ・シャンス」
環水公園、冬はイルミネーション、春は桜も楽しめます。
運河クルーズも乗ってみたいな。
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びじゅチューン!×TAD なりきり美術館 [アート&デザイン]
富山市の富山県美術館で「日本の美 美術×デザイン[琳派、浮世絵版画から現代へ]」を観たついでに、同時開催中の展覧会を楽しみました。
「びじゅチューン!×TAD なりきり美術館」
アーティストの井上涼氏の歌とアニメで、世界の「びじゅつ」を紹介するNHK Eテレの人気番組「びじゅチューン!」とのコラボ特別展示。
企画展「日本の美」で紹介されている葛飾北斎「富嶽三十六景・神奈川沖浪裏」とコラボ
「TADコレクション展」
サルバドール・ダリ「イルカに乗るセイレーン」1971年
珍しいリソグラフ
平成30年度新収蔵(寄贈)作品
イヴ・クライン「青いヴィーナス」1962年
このブルーが好き
横尾忠則「想い出と現実の一致」1998年
私の大好きな椅子のコーナー。実際に座れる椅子もあり、毎回楽しみ。
「富山県美術連合会作家展2019 ー3つのシンフォニーー」
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アーティストの井上涼氏の歌とアニメで、世界の「びじゅつ」を紹介するNHK Eテレの人気番組「びじゅチューン!」とのコラボ特別展示。
企画展「日本の美」で紹介されている葛飾北斎「富嶽三十六景・神奈川沖浪裏」とコラボ
「TADコレクション展」
サルバドール・ダリ「イルカに乗るセイレーン」1971年
珍しいリソグラフ
平成30年度新収蔵(寄贈)作品
イヴ・クライン「青いヴィーナス」1962年
このブルーが好き
横尾忠則「想い出と現実の一致」1998年
私の大好きな椅子のコーナー。実際に座れる椅子もあり、毎回楽しみ。
「富山県美術連合会作家展2019 ー3つのシンフォニーー」
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タグ:現代アート
日本の美 美術×デザイン[琳派、浮世絵版画から現代へ] [アート&デザイン]
富山市の富山県美術館で「日本の美 美術×デザイン[琳派、浮世絵版画から現代へ]」を観てきました。
日本の美術に見る装飾性・デザイン的表現に着目し、琳派、浮世絵版画から現代絵画、ポスターまで、その多様な美の様相を紹介する展覧会。
会場構成は次のとおり。
1章 琳派と近世江戸の美を中心に
2章 浮世絵版画のデザイン力
3章 絵師から図案家へ 神坂雪佳と浅井忠
4章 近現代日本美術の装飾美
オープニングイベントとしてライブペインティングが行われた福井江太郎の代表作でもある駝鳥の絵画(2013年、作家蔵)と訪問着(2017年、個人蔵)
山本太郎「狂言花子用素襖(すおう)三世茂山千之丞ver.」(2018年、茂山千五郎家蔵)
山本太郎「清涼飲料水紋図屏風」(2019年、作家蔵)
5章 現代デザインに生きる和の美
古きも新しきも、私の好きな画家の作品で埋め尽くされた展覧会に大満足。
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日本の美術に見る装飾性・デザイン的表現に着目し、琳派、浮世絵版画から現代絵画、ポスターまで、その多様な美の様相を紹介する展覧会。
会場構成は次のとおり。
1章 琳派と近世江戸の美を中心に
2章 浮世絵版画のデザイン力
3章 絵師から図案家へ 神坂雪佳と浅井忠
4章 近現代日本美術の装飾美
オープニングイベントとしてライブペインティングが行われた福井江太郎の代表作でもある駝鳥の絵画(2013年、作家蔵)と訪問着(2017年、個人蔵)
山本太郎「狂言花子用素襖(すおう)三世茂山千之丞ver.」(2018年、茂山千五郎家蔵)
山本太郎「清涼飲料水紋図屏風」(2019年、作家蔵)
5章 現代デザインに生きる和の美
古きも新しきも、私の好きな画家の作品で埋め尽くされた展覧会に大満足。
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