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ヒーリングの風景 月 [日記]

昨日は沈む夕陽。
今日は昇る月が心を癒してくれました。
(早起きが苦手なので、朝陽を見るチャンスはほとんどない、、)

  20191210 月.jpg
  金沢21世紀美術館、「雲を測る男」の頭上に月


【おまけ】
デパ地下の催事売り場を通りかかって見つけた、新潟県長岡市の栃尾地区のジャンボ油揚げ「栃尾揚げ

  20191210 長岡栃尾揚げ.jpg
  厚揚げのような厚さ、大きさも長財布くらい

いろんな種類があるようですが、これはネギが挟まれ、味噌に浸してあるもの。
フライパンでゆっくり焼いて食べました。(ちょっと焦げた、、)
ふっくら、香ばしく、素朴な味が美味しい。


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ドリーミング村上春樹 [映画]

香林坊シネモンドで映画「ドリーミング村上春樹」を観てきました。

     20191210 ドリーミング村上春樹.jpg

原題:Dreaming Murakami
2017年、デンマーク、60分
監督:ニテーシュ・アンジャーン
主演:メッテ・ホルム

村上春樹作品の翻訳を手がけるデンマーク人翻訳家を追ったドキュメンタリー。

日本人で日本語(文字)を読むことはできても、文章が意図するところを読み取ることはむずかしいのに、日本語から直接翻訳する努力と熱意がすごい。


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HUM & Go Coffee and Stock [金沢 食べる・飲む]

金沢のお店、新規開拓シリーズ。

町ナカのカフェです。
香林坊アトリオ地下にあるHUM & Go Coffee and Stock

東急スクエアのシネモンドで映画を観たあとの遅いランチに初めて入りました。

15時まではお得なランチセットが注文できます。
  
  20191210 HUM&Go1.jpg
  ローストビーフ丼、ドリンク(オレンジジュース)がついて1200円(税別)

ランチセットを注文すると、当日限りで二杯目のコーヒーが半額になるサービスがあります。
カウンター席には雑誌が置かれ、Free WiFiも利用可。

テイクアウトのフードも美味しい。

  シナモンアップルパイ、いちじくとナッツのクッキー
  20191210 HUM&Go2.jpg

町ナカの休憩スペースに便利に使えますね。


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タグ:金沢 カフェ
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京都の工芸 ~近代から現代まで~ [アート&デザイン]

金沢市立中村記念美術館で特別展「京都の工芸 ~近代から現代まで~ 」を観てきました。

  20191210 京都の工芸1.jpg

金沢の工芸の源流とも言える京都の工芸。
本展では、京都国立近代美術館所蔵品を中心に、近代から現代にいたる京都と金沢の人の交流をあらわす工芸の世界を紹介。

序章 金沢の工芸の世界 -漆芸・金工・陶芸を中心にー

  稲穂蒔絵吸物椀 沢田宗沢、明治時代(19-20世紀)
  20191210 京都の工芸2.jpg

  松鶴蒔絵吸物椀 笹田月暁、大正ー昭和時代(20世紀)
  20191210 京都の工芸3.jpg

本章 京都の近代工芸 -京都国立近代美術館所蔵品よりー

紅葉を背景にたくさんの雪吊りが映えます。

  20191210 中村記念美術館.jpg


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タグ:工芸
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火口のふたり [映画]

香林坊シネモンドで映画「火口のふたり」を観てきました。

     20191210 火口のふたり.jpg
     
2019年、日本、115分
監督・脚本:荒井晴彦
主演:柄本佑、瀧内公美

直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」の実写映画化。

<あらすじ(公式サイトより)>
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。
新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。
身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先は―。

かなりの衝撃映像の連続に最初はハラハラドキドキだったけど、そのうちエロティックさが気にならなくなった。
演じる役者も覚悟が必要だったと思う。


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