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ベルヴィル・ランデブー [映画]

香林坊シネモンドで、「ベルヴィル・ランデブー」を観てきました。

     20211230 ベルヴィル・ランデブー.jpg

原題:Les triplettes de Belleville
2002年製作/80分/フランス・ベルギー・カナダ合作
日本初公開:2004年12月18日

アニメーターのシルバン・ショメによる長編初監督作品で、誘拐された孫の救出のため奔走する祖母の姿をユーモアたっぷりに描いたアニメーション映画。

<あらすじ(公式サイトより)>
孤独な少年シャンピオンが情熱を傾ける自転車レース。
孫を不憫に思うおばあちゃんとの特訓が実を結び、遂にツール・ド・フランスに出場するもそこで、事件は起きる。
マフィアに誘拐された孫を追って、愛犬ブルーノとともにシャンピオン奪還のための大冒険が始まる。
協力してくれるのは伝説の三つ子ミュージシャンの老婆、腕力では敵わないが、人生経験と知恵そしてユーモアと愛で数々の難局を乗りきっていく。

セリフを極力排し、ジャズをはじめとした軽快な音楽にのせてデフォルメされたキャラクターが織りなす冒険を描く。
20年前の作品とは思えないタイムレスで大人なアニメーション作品。


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私の頭の中の消しゴム [映画]

本日の「おうちシネマ」は4月にBSフジで放映されて録画してあった韓国映画「私の頭の中の消しゴム」

     20210623 私の頭の中の消しゴム.jpg

原題:A Moment to Remember
2004年、韓国、韓国語、117分
監督:イ・ジェハン

<あらすじ>
建設会社の社長の娘スジン(ソン・イェジン)は、建築家志望のチョルス(チョン・ウソン)と出会って恋に落ちて結婚、幸せな新婚生活を迎える。
だが、しばらくするとスジンは物忘れがひどくなり、自分の家への道順も忘れてしまうようになる。
病院で診察を受けたスジンは、若年性アルツハイマー症だと診断される。


何年か前に観たときもそうだったけど、今回も最後には大号泣してしまいました。
久しぶりに観た韓流のラブロマンス。
独特の泣きたくなるツボがあるのよね~
でも、泣くのは心の浄化にもなってサッパリします。
最近は、意識的に泣くことでストレス解消を図る活動のことを「涙活」と呼ぶそうですね。

それにしても、福山雅治似のちょっとワイルドなイメージのチョン・ウソン、最近の写真を見たら普通のオジサンになっていて残念。。


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椿の庭 [映画]

香林坊シネモンドで、「椿の庭」を観てきました。

     20210606 椿の庭.jpg

2020年、日本、日本語、128分
監督:上田義彦

一年をかけて春夏秋冬の季節とともに描き出す三世代の女性の生きざま。

<あらすじ(公式サイトより)>
海を望む高台の一軒家。そこには四季折々の花が咲く美しい庭がある――。
かつて夫と語り合い、子供たちを育てた家に、今は孫娘の渚(シム・ウンギョン)と住む絹子(富司純子)。
夫の周忌を終えたばかりの春の朝、世話していた金魚が死に、椿の花でその体を包み込み土に還した。
命あるものはやがて朽ちる時がくる。
家や庭の些細な変化や、過去の記憶に想いを馳せる日々の中、ある日、絹子へ一本の電話がかかってくる――。

ラストシーン。
葉山の海を見下ろす坂の上の古民家を移築した一軒家。
バリバリと轟音を立てて建機に崩されていく。
税理士が紹介してくれた"いい方"に譲ったはずが、儚くも想いは打ち砕かれていく。

主役の富司純子さんのたおやかで凛とした佇まいが素敵なこと。
かつて、歌舞伎座に行った際、幕間でロビーに出たときに何かオーラを感じて近くを見渡すと、そこに富司純子さんが御贔屓さんに挨拶のために立っていらっしゃいました。
その時の華やかさとは異なり、年老いた女性の抑えた演技が光ります。

「もし私がこの地から離れてしまったら、ここでの家族の記憶や、そういうもの全て、思い出せなくなってしまうのかしら」

今は誰も住んでいない私の実家。
両親はもちろん、私や兄、甥っ子の物まで置いてあります。
毎月、兄と一緒に帰省し、家周りや田畑の手入れをしていますが、家屋がなくなると家族の記憶も絆もなくなってしまうのかしら。


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いのちの停車場 [映画]

金沢フォーラスのイオンシネマで映画「いのちの停車場」を観てきました。

     20210529 いのちの停車場.jpg

2021年、日本、日本語、119分
監督:成島出

現役医師・南杏子さんの同名小説が原作の社会派ヒューマンドラマ。

<あらすじ(公式サイトより)>
東京の救命救急センターで働いていた、医師・白石咲和子(吉永小百合)は、ある事件の責任をとって退職し、実家の金沢に帰郷する。
これまでひたむきに仕事に取り組んできた咲和子にとっては人生の分岐点。
久々に再会した父(田中泯)と暮らし、触れあいながら「まほろば診療所」で在宅医として再出発をする。

「まほろば」で出会った院長の仙川徹(西田敏行)はいつも陽気な人柄で患者たちから慕われており、訪問看護師の星野麻世(広瀬すず)は、亡くなった姉の子を育てながら、自分を救ってくれた仙川の元下で働いている。
ふたりは、近隣に住むたった5名の患者を中心に、患者の生き方を尊重する治療を行っており、これまで「命を救う」現場で戦ってきた咲和子は考え方の違いに困惑する。

そこへ東京から咲和子を追いかけてきた医大卒業生の野呂聖二(松坂桃李)も加わり「まほろば」のメンバーに。
野呂は医師になるか悩んでおり、そして麻世もまた、あるトラウマに苦しんでいた。
様々な事情から在宅医療を選択し、治療が困難な患者たちと出会っていく中で、咲和子は「まほろば」の一員として、その人らしい生き方を、患者やその家族とともに考えるようになってゆく。
野呂や麻世も「まほろば」を通じて自分の夢や希望を見つけ、歩みはじめた。

生きる力を照らし出す「まほろば」で自分の居場所を見つけた咲和子。
その時、父が病に倒れ・・・。
父はどうすることもできない痛みに苦しみ、あることを咲和子に頼もうとしていた—。

金沢の小さな診療所を舞台に、在宅医療を通して“生”に寄り添う医師と、死に向かう患者、その家族たちが紡ぎ出す、いのちの物語。
限りある最期の時間をどう生きるか、自分らしい“いのちのしまい方”を問う。


金沢でロケされた作品。
見慣れた風景と架空の風景がミックスした映像を目で追いながら、頭の中は深刻な問題を考え、胸の中は人々の思いにジーンとして。


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ブックセラーズ [映画]

香林坊シネモンドで、「ブックセラーズ」を観てきました。

     20210528 ブックセラーズ.jpg

原題:The Booksellers
2019年、アメリカ、英語、99分
監督:D.W. Young

世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側からブックセラーたちの世界を捉えたドキュメンタリー。

<作品紹介(公式サイトより)>
社会の多様化やデジタル化で、本をめぐる世界は大きく変わってしまった。
書店は、本は、未来に生き残るのだろうか…いや、本の魅力は絶対になくならない。

世界最大規模のNYブックフェアの裏側から、業界で名を知られたブックディーラー、書店主、コレクターから伝説の人物まで、登場する人々の本への愛情、ユニークなキャラクターには誰もが心惹かれずにはいられない。
インタビューに登場するNY派の錚々たる作家たちや、ビル・ゲイツによって史上最高額で競り落とされたダ・ヴィンチのレスター手稿やボルヘスの手稿、「不思議の国のアリス」のオリジナル原稿など希少本が多数紹介されるのもたまらない魅力だ。


読むとしたら図書館で借りてきて。本を買わなくなって久しい。
それでもやはりKindleなどタブレットで読む電子書籍よりは紙に印刷された立体的な本のほうがいい。
装幀や、本の厚みを感じ、今どれくらい読んで、あとどれくらい読めば終わるかをページをめくりながら感じるのがいいから。


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ブータン 山の教室 [映画]

香林坊シネモンドで、「ブータン 山の教室」を観てきました。

     20210523 ブータン 山の教室.jpg

原題:Lunana: A Yak in the Classroom
2019年、ブータン、ブータン語、110分
監督:パオ・チョニン・ドルジ(ブータン出身)

ヒマラヤ山脈の標高4800メートルにある実在の村ルナナを舞台に、都会から来た若い教師と村の子どもたちの交流を描いた映画。

<あらすじ(公式サイトより)>
現代のブータン。
教師のウゲン(シェラップ・ドルジ)は、歌手になりオーストラリアに行くことを密かに夢見ている。
だがある日、上司から呼び出され、標高4,800メートルの地に位置するルナナの学校に赴任するよう告げられる。
一週間以上かけ、険しい山道を登り村に到着したウゲンは、電気も通っていない村で、現代的な暮らしから完全に切り離されたことを痛感する。
学校には、黒板もなければノートもない。
そんな状況でも、村の人々は新しい先生となる彼を温かく迎えてくれた。
ある子どもは、「先生は未来に触れることができるから、将来は先生になることが夢」と口にする。
すぐにでもルナナを離れ、街の空気に触れたいと考えていたウゲンだったが、キラキラと輝く子どもたちの瞳、そして荘厳な自然とともにたくましく生きる姿を見て、少しずつ自分のなかの“変化”を感じるようになる。


ブータンの秘境ルナナ村の雄大な風景、美しいブータン民謡のメロディ、そして何よりも子どもたちのキラキラと輝く純粋で真っ直ぐな眼差しが印象的です。


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どん底作家の人生に幸あれ! [映画]

香林坊シネモンドで、「どん底作家の人生に幸あれ!」を観てきました。

     20210522 どん底作家の人生に幸あれ.jpg

原題:The Personal History of David Copperfield
2019年、イギリス・アメリカ合作、英語、120分
監督:アーマンド・イアヌッチ

イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの半自伝的小説「デイヴィッド・コパフィールド」を映画化。

<あらすじ(公式サイトより)>
デイヴィッド(デヴ・パテル)は少年の頃、周囲の“変わり者”たちのことを書き留めては、空想して遊んでいた。
優しい母と家政婦の3人で幸せに暮らしていたが、暴力的な継父の登場によって人生が一変。
都会の工場へ売り飛ばされ、強制労働のハメに!
しかも里親は、借金まみれの老紳士だった…。

歳月が過ぎ、ドン底の中で逞しく成長した彼は、母の死をきっかけに工場から脱走。
たった一人の肉親である裕福な伯母の助けで上流階級の名門校に通い始めたデイヴィッドは、卒業後に法律事務所で働き始め、さらに令嬢ドーラと恋に落ち、順風満帆な人生を手に入れたかに見えた。
だが、彼の過去を知る者たちによって、ドン底に再び引き戻されようとして…。
果たして、デイヴィッドの数奇な運命の行方は!?すべてを失っても綴り続けた、愛すべき変人たちとの《物語》が完成した時、彼の人生に“奇跡”が巻き起こる―。


デイヴィッドの波乱万丈の人生もさることながら、彼の人生に絡んでくる"変人"たちがユニーク。
特に、登場時の自信なさげなキャラクター(学校の世話係)から後半には狡猾な野心家に変貌する、ユライア・ヒープ役のベン・ウィショー(『007』新シリーズのQ役の俳優)の爬虫類のような目つきの気味悪いこと。でもイヤではない。


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僕が跳びはねる理由 [映画]

香林坊シネモンドで、「僕が跳びはねる理由」を観てきました。

     20210516 僕が跳びはねる理由.jpg

原題:The Reason I Jump
2020年、イギリス、英語、82分
監督:ジェリー・ロスウェル

会話のできない自閉症という障害を抱える作家・東田直樹が13歳の時に執筆し、世界30カ国以上で出版されたエッセイ「自閉症の僕が跳びはねる理由」をもとにしたドキュメンタリー。

<作品紹介(公式サイトより)>
他者との会話が成立しづらいため、今まで理解されにくかった自閉症者の内面の感情や思考、記憶をわかりやすい言葉で伝えた内容が大きな注目と感動を呼び、その後30か国以上で出版され現在117万部を超える世界的ベストセラー作品に。

自閉症者の内面がその行動にどのような影響を与えるか、また彼らにとって自閉症という障害が意味するもの、そして彼らの世界が"普通"と言われる人たちとどのように異なって映っているのかを、世界各地の5人の自閉症の少年少女たちの姿やその家族たちの証言を追い明らかにしていく、誰も観たことのない驚きと発見に満ち溢れている。

「普通とは?」「個性とは何か」という普遍的な疑問、「会話(=コミュニケーション)の大切さ」「多様性の重視」など・・・他者と分断されている今を生きる誰もが共感しうるドキュメンタリー。


「自閉症スペクトラム」は、障がい者とみなす必要のない人まで含むと、全人口の10%を占めるとも言われるそうです。
私の留学時代の友人二人(一人はアメリカ人、もう一人はタイ人)の息子が自閉症者。
二人とも、ホームスクール(学校に通学せず、家庭に拠点を置いて学習を行う、オルタナティブ教育の形式)で自分の息子を教育しながら育てています。
Facebookで息子たちの様子を見ていると、一言で自閉症と言っても、顔の表情表現が違ったり、能力の発揮の仕方が違ったり、まさしく一括りにはできないし、一つの個性なのではと思います。


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きまじめ楽隊のぼんやり戦争 [映画]

香林坊シネモンドで、「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」を観てきました。

     20210509 きまじめ楽隊のぼんやり戦争.jpg

2020年、日本、日本語、105分
監督:池田暁

不条理な世界で生きる人間たちをユーモラスかつシニカルに描いた映画。

<あらすじ(公式サイトより)>
一本の川を挟んで「朝9時から夕方5時まで」規則正しく戦争をしている二つの町。
津平町に暮らす露木は、真面目な兵隊だ。
朝から川岸に出勤し、お昼は気まぐれなおばさんの定食屋。
夕方になれば、物知りなおじさんの煮物を買って帰って、眠るだけ。
川の向こうの太原町をよく知るひとはいない。だけど、とてもコワイらしい。

ある日突然、露木が言い渡されたのは、音楽隊への人事異動?!
家で埃を被ったトランペットを引っ張り出したはいいものの、明日からどこへ出勤すればいいのやら…。
そんな中、ひょんなことから出会ったのは向こう岸から聞こえる音楽だった。
その音色に少しずつ心を惹かれていく一方、町では「新部隊と新兵器がやってくる」噂が広がっていて 。


毎日、同じルーティンが繰り返される日常の独特のリズム感。
個性派キャストがポーカーフェイスで演じることから生まれるユーモア。
深く考えず、その規則正しさの波に身をゆだねるのが良さそうです。


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世界で一番しあわせな食堂 [映画]

香林坊シネモンドで、「世界で一番しあわせな食堂」を観てきました。

     20210501 世界で一番しあわせな食堂.jpg

原題:Mestari Cheng
2019年、フィンランド・イギリス・中国合作、フィンランド語・英語・中国語、114分
監督:ミカ・カウリスマキ

フィンランドの小さな村にある食堂を舞台に、異国から来た料理人と地元の人々が織りなす心の交流を描いたヒューマンドラマ。

<あらすじ(公式サイトより)>
フィンランド北部の小さな村にある食堂へ、上海から料理人チェン(チュー・パック・ホング)とその息子がやって来た。
恩人を探していると言うが、知る人は誰もいない。
食堂を経営するシルカ(アンナ=マイヤ・トゥオッコ)は、チェンが食堂を手伝う代わりに、恩人探しに協力することとなる。
恩人探しが思うように進まない一方で、チェンが作る料理は評判となり食堂は大盛況。
次第にシルカ、そして常連客とも親しくなっていくチェンだったが、観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づいてくるー。


ラップランド地方の雄大な景色、森の中のトナカイの群れ。
映画を観ているだけで3年連続で「世界幸福度ランキング第1位の国」フィンランドの大自然にゆったりと抱かれているような感覚に。
言葉の違い、文化の違いを越えるのは「食」

地元の人たちと異国の料理人との心温まる交流。
チェンの料理で体調が良くなってきたおじいさん二人がサウナに連れ出す。
一方、最後のシーンでは、広い丘の上で、村の子どもから老人までが自分たちだけで太極拳をやっている。きっとチェンが教えたのでしょう。
ゆとりのある働き方・暮らし方で知られるフィンランドの人たちに、中国古来の武術であり心と体にリラックス効果をもたらす太極拳が伝わっていく。

心がほっこり喜ぶ映画です。


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