葉加瀬太郎 Concert Tour 2019『Dal Segno ~Story of My Life~』 [音楽・オペラ]
福井フェニックス・プラザで、日医工resents「葉加瀬太郎 Concert Tour 2019『Dal Segno ~Story of My Life~』」を聴いてきました。
(Bゾーン け列57番 8250円)
金沢公演は都合が合わず、富山公演までは待てず、福井へ遠征しました。
昨年のツアー(2018年12月)に続き2回目。
今回のツアーは、今年51歳になる葉加瀬太郎がもう一度原点に戻るべく、影響を受けてきたクラシック曲、愛してきた楽曲のカバー12曲を新録した最新アルバム「Dal Segno ~Story of My Life」を携えての内容です。
タイトルの『Dal Segno』(ダル・セーニョ)とは、音楽用語で『マークのところにもう一度戻って演奏しなさい』という意味。
人生100年としたら折り返しの年齢で、彼の思い出の曲などを振り返って演奏。
パガニーニの主題による狂詩曲(ラフマニノフ)、ロマンス(ベートーヴェン、ロマンス第2番ヘ長調)といったクラシック音楽から、太陽がいっぱい(ニーノ・ロータ)、ムーン・リヴァー(ヘンリー・マンシーニ)といった映画音楽、ひまわり(NHK朝ドラ主題歌)などジャンルを問わず。
もちろんアンコールでは、お約束の「情熱大陸」のテーマで扇子を振り振りの観客総立ちのダンスタイム。
(私の隣には、小学生の男の子の孫を連れた70歳前後のおばあちゃん。一緒に踊りましょ!と声をかけながら腰を振り振り~)
毎度おなじみの楽しいMCトークを含め、今回もまたジョイフルなライブでした。
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(Bゾーン け列57番 8250円)
金沢公演は都合が合わず、富山公演までは待てず、福井へ遠征しました。
昨年のツアー(2018年12月)に続き2回目。
今回のツアーは、今年51歳になる葉加瀬太郎がもう一度原点に戻るべく、影響を受けてきたクラシック曲、愛してきた楽曲のカバー12曲を新録した最新アルバム「Dal Segno ~Story of My Life」を携えての内容です。
タイトルの『Dal Segno』(ダル・セーニョ)とは、音楽用語で『マークのところにもう一度戻って演奏しなさい』という意味。
人生100年としたら折り返しの年齢で、彼の思い出の曲などを振り返って演奏。
パガニーニの主題による狂詩曲(ラフマニノフ)、ロマンス(ベートーヴェン、ロマンス第2番ヘ長調)といったクラシック音楽から、太陽がいっぱい(ニーノ・ロータ)、ムーン・リヴァー(ヘンリー・マンシーニ)といった映画音楽、ひまわり(NHK朝ドラ主題歌)などジャンルを問わず。
もちろんアンコールでは、お約束の「情熱大陸」のテーマで扇子を振り振りの観客総立ちのダンスタイム。
(私の隣には、小学生の男の子の孫を連れた70歳前後のおばあちゃん。一緒に踊りましょ!と声をかけながら腰を振り振り~)
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蜷川実花っぽく [My Gallery]
蜷川実花・蜷川宏子 二人展 [アート&デザイン]
福井県あわら市、金津創作の森 アートコアで「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 ー 写真とキルトが生み出す極彩色の世界 ー」を観てきました。
娘、蜷川実花。
写真家、映画監督、広告、ファッション、デザインなど、幅広い分野で活躍。
母、蜷川宏子。
既成概念にとらわれない自由な発想から生まれるアイデアに満ちたパッチワーク・キルト作品を生み出すキルト作家。
生命力に満ちあふれた鮮やかな色彩感覚は、母から娘へと受け継がれたDNAであることが、二人の作品から感じとることができます。
共鳴する二人の世界観。
私も極彩色の世界に響き合いたいと、カラフルなPLEATS PLEASEと、アクセサリーを身につけて行きました。
蜷川実花の写真(特に花の大写し)が好きなのは、大好きなジョージア・オキーフの絵と通じるところがあるからだと気づきました。
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娘、蜷川実花。
写真家、映画監督、広告、ファッション、デザインなど、幅広い分野で活躍。
母、蜷川宏子。
既成概念にとらわれない自由な発想から生まれるアイデアに満ちたパッチワーク・キルト作品を生み出すキルト作家。
生命力に満ちあふれた鮮やかな色彩感覚は、母から娘へと受け継がれたDNAであることが、二人の作品から感じとることができます。
共鳴する二人の世界観。
私も極彩色の世界に響き合いたいと、カラフルなPLEATS PLEASEと、アクセサリーを身につけて行きました。
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