肉食でスタミナ [日記]
連日、最高気温35度前後が続いている金沢です。
暑さに負けないためにしっかり栄養とらなくちゃね。
エムザ地下レストラン街のステーキハウス大膳にて
赤身のお肉240gでしたが、難なくペロリ。
あまりに暑いのは困りものですが、今日に限ってはありがたかった。
夕方(17時~18時)、母が入居する老人ホームの秋祭りで、屋外で子どもたちのバトントワリングや大人のマーチングバンド演奏などが披露されたのを見ていたので。
母が途中で寒がったり、観るのに飽きてしまうのではと心配していましたが、結局最後まで楽しんで見ていました。
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暑さに負けないためにしっかり栄養とらなくちゃね。
エムザ地下レストラン街のステーキハウス大膳にて
赤身のお肉240gでしたが、難なくペロリ。
あまりに暑いのは困りものですが、今日に限ってはありがたかった。
夕方(17時~18時)、母が入居する老人ホームの秋祭りで、屋外で子どもたちのバトントワリングや大人のマーチングバンド演奏などが披露されたのを見ていたので。
母が途中で寒がったり、観るのに飽きてしまうのではと心配していましたが、結局最後まで楽しんで見ていました。
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タグ:ステーキ
不むろ茶屋 [金沢 食べる・飲む]
金沢の数ある老舗の中でも、私が信頼を寄せているお店のうちの一つ、麩の不室屋さん。
その甘味処が本店の隣にある不むろ茶屋。
今日は暑かったので、かき氷。
生麩氷抹茶(900円) 白玉ではなく生麩。手前のピッチャーには追い抹茶シロップ
こちら、「ふ」の文字が夕闇に浮かぶ不室屋本店の建物。
反対側にも
デパ地下などにも売り場がありますが、金沢駅百番街あんとにあるFUMUROYA CAFEでも甘味や軽食が食べられます。
東京にいた頃は、東京ミッドタウンのサントリー美術館併設のshop×cafeを利用していました。
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その甘味処が本店の隣にある不むろ茶屋。
今日は暑かったので、かき氷。
生麩氷抹茶(900円) 白玉ではなく生麩。手前のピッチャーには追い抹茶シロップ
こちら、「ふ」の文字が夕闇に浮かぶ不室屋本店の建物。
反対側にも
デパ地下などにも売り場がありますが、金沢駅百番街あんとにあるFUMUROYA CAFEでも甘味や軽食が食べられます。
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「巴里祭」「リラの門」4Kデジタル・リマスター版 [映画]
香林坊シネモンドでルネ・クレール生誕120周年記念の4Kデジタル・リマスター版の映画を二日にわたって観てきました。
チャップリン、小津安二郎など、世界の映画作家にも多大な影響を与えたルネ・クレールの生誕120周年を記念し、代表作「巴里祭」「リラの門」4Kデジタル・リマスター版が公開されたもの。
一本目は「巴里祭」
原題:Quatorze Juillet
1932年製作、フランス、フランス語、86分
監督:ルネ・クレール
出演:アナベラ(アンナ)
ジョルジュ・リゴー(ジャン)
<あらすじ>
アパルトマンの向かいに住み、ひそかに惹かれ合っていたタクシー運転手ジャンと花売り娘のアンナ。
フランス革命記念日“巴里祭”の前日7月13日、にわか雨をきっかけに心を通い合わせた。
翌日に踊りに行く約束をするが、ジャンの元恋人が町にもどってきて、誤解をしたアンナはジャンと喧嘩してしまう。
さらに、思いがけない出来事がふたりを引き裂き…。
パリ下町が舞台の、男女のすれ違いの恋物語が、モーリス・ジョベールの名曲に乗せてロマンティックに描かれる。
もう一本は、リラの門
原題:Porte des Lilas
1957年製作、フランス、フランス語、99分
監督:ルネ・クレール
出演:ピエール・ブラッスール(ジュジュ)
ジョルジュ・ブラッサンス(芸術家)
アンリ・ビダル(ピエール・バルビエ)
ダニー・カレル(マリア)
<あらすじ>
仕事もせずに、酒におぼれるジュジュ。
ある日、近所に住む音楽家の友人の家へ、警官殺しのピエールが逃げ込んでくる。
2人はピエールを追い出そうとするが、負傷していることに気がつき匿うことに。
しかし、ジュジュが密かに想いを寄せるマリアが、ピエールに夢中になり…。
お人好しの男が殺人犯をかくまったことから巻き起こる騒動を描いた人情喜劇。
すれ違いの恋や、お人好しの"ろくでなし"にジリジリしながら、パリの下町の雰囲気を味わいました。
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チャップリン、小津安二郎など、世界の映画作家にも多大な影響を与えたルネ・クレールの生誕120周年を記念し、代表作「巴里祭」「リラの門」4Kデジタル・リマスター版が公開されたもの。
一本目は「巴里祭」
原題:Quatorze Juillet
1932年製作、フランス、フランス語、86分
監督:ルネ・クレール
出演:アナベラ(アンナ)
ジョルジュ・リゴー(ジャン)
<あらすじ>
アパルトマンの向かいに住み、ひそかに惹かれ合っていたタクシー運転手ジャンと花売り娘のアンナ。
フランス革命記念日“巴里祭”の前日7月13日、にわか雨をきっかけに心を通い合わせた。
翌日に踊りに行く約束をするが、ジャンの元恋人が町にもどってきて、誤解をしたアンナはジャンと喧嘩してしまう。
さらに、思いがけない出来事がふたりを引き裂き…。
パリ下町が舞台の、男女のすれ違いの恋物語が、モーリス・ジョベールの名曲に乗せてロマンティックに描かれる。
もう一本は、リラの門
原題:Porte des Lilas
1957年製作、フランス、フランス語、99分
監督:ルネ・クレール
出演:ピエール・ブラッスール(ジュジュ)
ジョルジュ・ブラッサンス(芸術家)
アンリ・ビダル(ピエール・バルビエ)
ダニー・カレル(マリア)
<あらすじ>
仕事もせずに、酒におぼれるジュジュ。
ある日、近所に住む音楽家の友人の家へ、警官殺しのピエールが逃げ込んでくる。
2人はピエールを追い出そうとするが、負傷していることに気がつき匿うことに。
しかし、ジュジュが密かに想いを寄せるマリアが、ピエールに夢中になり…。
お人好しの男が殺人犯をかくまったことから巻き起こる騒動を描いた人情喜劇。
すれ違いの恋や、お人好しの"ろくでなし"にジリジリしながら、パリの下町の雰囲気を味わいました。
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