ホーム [日記]
どこに住んでもそれなりに楽しめる自信はありますが、金沢での暮らしはやはり"ホーム"に戻ってきた感覚がありますね。
今日のランチは長ネギと厚揚げ煮を赤飯(パックの)と。
今日は音楽堂(金沢駅そば)からの帰り道、安江町商店街をブラブラ歩き。
野菜を求めて香土(カグツチ)へ。
今日買ったのは紫水菜、葉のついた人参、トマト
寒い中、別の所(外)で販売していた農家のおにいちゃんからはピーマンをお買い上げ
野菜をスーパーでなく、野菜屋さんで買う生活、うれしい。
なんだか丁寧な暮らしをしている感じ。
商店街(金澤表参道)の中ほどにある金沢東別院(真宗大谷派 金沢別院)の前に来ました。
そうだわ、今日11月28日は宗祖親鸞聖人の命日。導かれてきたのかも~
こんなところにも半沢直樹
夕食にはなんだか刺身が食べたくて、いつものデパ地下で調達。
ラズベリーとブラックベリーは、なじみになった近江町市場の八百屋さんが安くしてくれた
富山産のカワハギとキジエビ(別名モロトゲアカエビ、シマエビ)
新鮮な刺身を手軽に、躊躇なく買えるのも金沢に戻ってきたからこそ。(東京では刺身を買うことはほとんどありませんでした)
今週の花はシンプルに薔薇を一輪のみ。
少しピンクっぽい緑色のスプレーバラ、エルヴァレンジ
こちらも近江町市場のなじみの花屋さんでお買い上げ。
ただ買い物するだけでなく、ちょっとした雑談ができるようになりました。
気持ちがホッコリする場所が少しずつ増えてホームにいる安心感を感じる今日この頃。
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今日のランチは長ネギと厚揚げ煮を赤飯(パックの)と。
今日は音楽堂(金沢駅そば)からの帰り道、安江町商店街をブラブラ歩き。
野菜を求めて香土(カグツチ)へ。
今日買ったのは紫水菜、葉のついた人参、トマト
寒い中、別の所(外)で販売していた農家のおにいちゃんからはピーマンをお買い上げ
野菜をスーパーでなく、野菜屋さんで買う生活、うれしい。
なんだか丁寧な暮らしをしている感じ。
商店街(金澤表参道)の中ほどにある金沢東別院(真宗大谷派 金沢別院)の前に来ました。
そうだわ、今日11月28日は宗祖親鸞聖人の命日。導かれてきたのかも~
こんなところにも半沢直樹
夕食にはなんだか刺身が食べたくて、いつものデパ地下で調達。
ラズベリーとブラックベリーは、なじみになった近江町市場の八百屋さんが安くしてくれた
富山産のカワハギとキジエビ(別名モロトゲアカエビ、シマエビ)
新鮮な刺身を手軽に、躊躇なく買えるのも金沢に戻ってきたからこそ。(東京では刺身を買うことはほとんどありませんでした)
今週の花はシンプルに薔薇を一輪のみ。
少しピンクっぽい緑色のスプレーバラ、エルヴァレンジ
こちらも近江町市場のなじみの花屋さんでお買い上げ。
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能舞とクラシック <ペール・ギュントと杜子春> [演劇・バレエ・ミュージカル]
石川県立音楽堂 邦楽ホールで、いしかわ・金沢「風と緑の楽都音楽祭2020」秋の陣 特別公演「能舞とクラシック <ペール・ギュントと杜子春>」を観てきました。
(1階席 11列19番 2500円)
昨年観た洋邦コラボレーションが良かったので、今年も鑑賞。
今回はノルウェーのイプセンの戯曲「ペール・ギュント」と、唐代の伝奇を童話化した芥川龍之介の「杜子春」の二景が絡み合いながら進行するプログラムです。
演出家の解説文によると、「一種のトロンプ・ルイユ(騙し絵)として楽しんで」とのこと。
プロローグに二つの賛美歌をあしらえたうえで、ペール・ギュント組曲の8曲の中から「アラビック・ダンス」に代えて、劇の最終曲である「ソルヴェイグの子守唄」を使用し、劇の曲順で演奏。
洋の東西に伝わる二人の破天荒な男の物語。
彼はある時は西洋人の「ペール・ギュント」、ある時は東洋人の「杜子春」のように見える、そんな錯視感を作り出すことを試みたそうです。
プログラム
異分野のアーティストたちにより奏でられる夢幻の世界を堪能しました。
次回はどんな作品がコラボレーションするか、楽しみです。
(北國新聞のサイトより借用)
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(1階席 11列19番 2500円)
昨年観た洋邦コラボレーションが良かったので、今年も鑑賞。
今回はノルウェーのイプセンの戯曲「ペール・ギュント」と、唐代の伝奇を童話化した芥川龍之介の「杜子春」の二景が絡み合いながら進行するプログラムです。
演出家の解説文によると、「一種のトロンプ・ルイユ(騙し絵)として楽しんで」とのこと。
プロローグに二つの賛美歌をあしらえたうえで、ペール・ギュント組曲の8曲の中から「アラビック・ダンス」に代えて、劇の最終曲である「ソルヴェイグの子守唄」を使用し、劇の曲順で演奏。
洋の東西に伝わる二人の破天荒な男の物語。
彼はある時は西洋人の「ペール・ギュント」、ある時は東洋人の「杜子春」のように見える、そんな錯視感を作り出すことを試みたそうです。
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異分野のアーティストたちにより奏でられる夢幻の世界を堪能しました。
次回はどんな作品がコラボレーションするか、楽しみです。
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