今日のイッセイさん [My Gallery]
“移ろい”週間の「今日のイッセイさん」
今週は春の人事異動で私自身も仕事と職場が変わりました。
満開の桜に合わせてイッセイさんの装いも移ろいます。
月曜 在宅勤務を終えての外出着
●TOP:PLEATS PLEASE グリーンのチュニック
インナーにはマリメッコの蛍光色のTシャツを合わせて春らしく
●BOTTOM:ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE ロープというシリーズのストレッチパンツ
火曜 集中して仕事をしたかったので落ち着いたカラートーンでまとめて
●TOP:PLEATS PLEASE グレーがかったグリーンのカーディガン
●TOP:PLEATS PLEASE 紺色のカットソー
●BOTTOM:PLEATS PLEASE 茶とブルーのストライプのワイドパンツ
水曜 前職場の最終日はチコちゃんファッションで
●TOP:PLEATS PLEASE 鮮やかなピンクのカーディガン
●TOP:PLEATS PLEASE オフホワイトとグレーのカットソー ポケット付きがチコちゃん
●BOTTOM:PLEATS PLEASE 黒のワイドパンツ
木曜 新職場の着任日はフォーマルなチコちゃんのイメージで
●セットアップ:PLEATS PLEASE 襟ぐりと前立てが明るいブルーの紺色のスーツ
スカートは厚手の膝丈のボックスプリーツ
●TOP:PLEATS PLEASE インナーはチコちゃんカラーでピンク色のカットソー
金曜 今日はリラックスしたパンツスタイルで
●TOP:PLEATS PLEASE グレーのシャツタイプのカーディガン
●TOP:PLEATS PLEASE エキゾチック&ゴージャスなパープル系のカットソー
●BOTTOM:PLEATS PLEASE 桜色のワイドパンツ
足元はシルバーのローファー
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満開の桜に合わせてイッセイさんの装いも移ろいます。
月曜 在宅勤務を終えての外出着
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火曜 集中して仕事をしたかったので落ち着いたカラートーンでまとめて
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●BOTTOM:PLEATS PLEASE 茶とブルーのストライプのワイドパンツ
水曜 前職場の最終日はチコちゃんファッションで
●TOP:PLEATS PLEASE 鮮やかなピンクのカーディガン
●TOP:PLEATS PLEASE オフホワイトとグレーのカットソー ポケット付きがチコちゃん
●BOTTOM:PLEATS PLEASE 黒のワイドパンツ
木曜 新職場の着任日はフォーマルなチコちゃんのイメージで
●セットアップ:PLEATS PLEASE 襟ぐりと前立てが明るいブルーの紺色のスーツ
スカートは厚手の膝丈のボックスプリーツ
●TOP:PLEATS PLEASE インナーはチコちゃんカラーでピンク色のカットソー
金曜 今日はリラックスしたパンツスタイルで
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変化の一週間 [日記]
♪桜 桜 いま咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って♪
尾山神社そばの桜
やっと一週間が終わった~
異動前の残務と、異動後の立ち上げで緊張感満載、肩がパンパンに凝った日々。
それでも職住近接のおかげで通勤時間が減ったし、勤務場所が街ナカだし、勤務時間が15分前倒しになったので時間の使い方に変化が出てきました。
ランチの外食先の選択肢が増え、今日は中華料理のマリシュケへ。
しかも、昼休憩の時間に余裕があったので、近くで展覧会見学までできました。
退社時はまだ明るかったので、観桜期の無料開放最終日の兼六園へ散歩に出かけ、さらに夜間延長の金沢21世紀美術館でアート鑑賞も。
締めは尾山神社そばの野菜創作料理のお店SLOW LUCKでまったりとディナー。
怒涛のWork weekの疲れをリセットできました。
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尾山神社そばの桜
やっと一週間が終わった~
異動前の残務と、異動後の立ち上げで緊張感満載、肩がパンパンに凝った日々。
それでも職住近接のおかげで通勤時間が減ったし、勤務場所が街ナカだし、勤務時間が15分前倒しになったので時間の使い方に変化が出てきました。
ランチの外食先の選択肢が増え、今日は中華料理のマリシュケへ。
しかも、昼休憩の時間に余裕があったので、近くで展覧会見学までできました。
退社時はまだ明るかったので、観桜期の無料開放最終日の兼六園へ散歩に出かけ、さらに夜間延長の金沢21世紀美術館でアート鑑賞も。
締めは尾山神社そばの野菜創作料理のお店SLOW LUCKでまったりとディナー。
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野菜創作料理とワインのお店 Slow Luck -vegetable bal- [金沢 食べる・飲む]
金沢のお店、新規開拓シリーズ。
年末に初めて行って良かった、無農薬野菜の創作料理とワインのお店 Slow Luck -vegetable bal-(尾山町13-23、尾山神社に向かって階段の右わき小路を入ったところ)に再訪。
前回は友人と三人でコース料理を注文しましたが、今回は散歩の帰り道にブラリと立ち寄ったのでアラカルトで。
(前回は年末だったので満席でしたが、今夜は19時すぎでお客さんは私だけでした)
赤ワイン(グラス600円)は珍しくアルゼンチン産(TOSO カベルネ・ソーヴィニョン)
加賀蓮根のピカタ 生ハム巻き~林檎ジャムを添えて~
紅甘夏と焦がし胡桃のクリームチーズと金沢春菊の柚子サラダ(小さめサイズで)
帆立と苺、モッツァレラチーズのカルパッチョ
前回食べたものを確認したら、三つともコースに含まれていた。組合せの果物は季節のものに替わっているけど。
1ドリンクと3品で約2700円。
前回が8品コース3400円にドリンク2杯で5000円弱。
コースには飲み放題(90分1200円、120分で1600円)も付けらえるから、いろいろ食べたいときはそのほうがお得ですね。
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年末に初めて行って良かった、無農薬野菜の創作料理とワインのお店 Slow Luck -vegetable bal-(尾山町13-23、尾山神社に向かって階段の右わき小路を入ったところ)に再訪。
前回は友人と三人でコース料理を注文しましたが、今回は散歩の帰り道にブラリと立ち寄ったのでアラカルトで。
(前回は年末だったので満席でしたが、今夜は19時すぎでお客さんは私だけでした)
赤ワイン(グラス600円)は珍しくアルゼンチン産(TOSO カベルネ・ソーヴィニョン)
加賀蓮根のピカタ 生ハム巻き~林檎ジャムを添えて~
紅甘夏と焦がし胡桃のクリームチーズと金沢春菊の柚子サラダ(小さめサイズで)
帆立と苺、モッツァレラチーズのカルパッチョ
前回食べたものを確認したら、三つともコースに含まれていた。組合せの果物は季節のものに替わっているけど。
1ドリンクと3品で約2700円。
前回が8品コース3400円にドリンク2杯で5000円弱。
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満開の桜を見に行く 白鳥路~兼六園~広坂 [金沢 歩く]
先日の観桜ライトアップに続き、満開の桜を観ようと兼六園に行ってきました。
17時半、日没にはまだ時間がある時刻(日が長くなりました)、大手堀の白鳥路を通り抜けて。
早くも満開を過ぎ、花びらがはらはらと散り始めています。
三文豪(室生犀星、泉鏡花、徳田秋声)も花吹雪を浴びています
路面が花びらで覆われているだけでなく、曲水には花筏ができていました。
兼六園下から紺屋坂を上がり、兼六園に入る前に金沢城公園・石川門と桜を望む。
桂坂口から兼六園に入園。
眺望台から卯辰山方向を望む。
花見橋 曲水沿いの桜
枝垂桜に優美さ、儚さを感じます。
ソメイヨシノの他にも様々な桜の品種が植わっている兼六園、もう少し楽しめそうです。
真弓坂口から広坂交差点に下り、対角にある金沢21世紀美術館へ。
18時 まだ完全には日が暮れていません。
アート鑑賞して外に出てみると、さすがに真っ暗。闇に浮かぶ美術館も桜も幽玄な雰囲気。
広坂(百万石通り)の辰巳用水沿いには恒例の花見のボンボリが灯っています。
4月に入った平日の夜、兼六園は先週末のような人出はありませんでした。
(卒業旅行の学生さんたちは就職したでしょうしね)
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17時半、日没にはまだ時間がある時刻(日が長くなりました)、大手堀の白鳥路を通り抜けて。
早くも満開を過ぎ、花びらがはらはらと散り始めています。
三文豪(室生犀星、泉鏡花、徳田秋声)も花吹雪を浴びています
路面が花びらで覆われているだけでなく、曲水には花筏ができていました。
兼六園下から紺屋坂を上がり、兼六園に入る前に金沢城公園・石川門と桜を望む。
桂坂口から兼六園に入園。
眺望台から卯辰山方向を望む。
花見橋 曲水沿いの桜
枝垂桜に優美さ、儚さを感じます。
ソメイヨシノの他にも様々な桜の品種が植わっている兼六園、もう少し楽しめそうです。
真弓坂口から広坂交差点に下り、対角にある金沢21世紀美術館へ。
18時 まだ完全には日が暮れていません。
アート鑑賞して外に出てみると、さすがに真っ暗。闇に浮かぶ美術館も桜も幽玄な雰囲気。
広坂(百万石通り)の辰巳用水沿いには恒例の花見のボンボリが灯っています。
4月に入った平日の夜、兼六園は先週末のような人出はありませんでした。
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コレクション展 スケールス [アート&デザイン]
金沢21世紀美術館で「コレクション展 スケールス」を観てきました。(金・土曜は20時まで夜間延長)
宮﨑豊治「眼下の庭」1993年、鉄、真鍮
(1946年に13代宮﨑寒雉の次男として金沢で生まれ、金沢美大彫刻科卒業、京都府在住)
大きさを表す言葉としての「サイズ」と「スケール」
サイズは、cmなどの数値で示せる、対象自体の属性。
スケールは、規模、尺度といった意味を持つ言葉で、相対的な大きさや、計測する基準を示す。
今回は「スケール」に焦点を当てた展覧会。
ス・ドホ「階段」2003年、透明ナイロン
作家がかつて暮らした家やアパートメントを布で再現するという一連の作品。
階段の正面に立って二階・三階レベルに続く階段を見上げていると、思わず歩み寄って昇って行きたくなりました。
ス・ドホの作品は十和田市現代美術館で見て以来の再会。
そう言えば、中学校?の卒業文集だったかに「スケールの大きな人間になりたい!」と書いた記憶が。
身長160cm未満(サイズ)の私ですが、人間的に大きな(スケール)存在になりたいと願っていました。うーん、まだまだ願いは達成できていませんね。
光庭(レアンドロのプールがある)越しに見える展示室に赤い階段の一部が見える
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宮﨑豊治「眼下の庭」1993年、鉄、真鍮
(1946年に13代宮﨑寒雉の次男として金沢で生まれ、金沢美大彫刻科卒業、京都府在住)
大きさを表す言葉としての「サイズ」と「スケール」
サイズは、cmなどの数値で示せる、対象自体の属性。
スケールは、規模、尺度といった意味を持つ言葉で、相対的な大きさや、計測する基準を示す。
今回は「スケール」に焦点を当てた展覧会。
ス・ドホ「階段」2003年、透明ナイロン
作家がかつて暮らした家やアパートメントを布で再現するという一連の作品。
階段の正面に立って二階・三階レベルに続く階段を見上げていると、思わず歩み寄って昇って行きたくなりました。
ス・ドホの作品は十和田市現代美術館で見て以来の再会。
そう言えば、中学校?の卒業文集だったかに「スケールの大きな人間になりたい!」と書いた記憶が。
身長160cm未満(サイズ)の私ですが、人間的に大きな(スケール)存在になりたいと願っていました。うーん、まだまだ願いは達成できていませんね。
光庭(レアンドロのプールがある)越しに見える展示室に赤い階段の一部が見える
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DESIGN MUSEUM BOX「柳宗理のデザインプロセス カトラリーを例に」 [アート&デザイン]
柳宗理記念デザイン研究所で「DESIGN MUSEUM BOX「柳宗理のデザインプロセス カトラリーを例に」」を観てきました。
2021年4月10日よりGinza Sony Parkで行われる「DESIGN MUSEUM BOX展 集めてつなごう 日本のデザイン」の開催に先立つ企画で、デザインエンジニアの田川欣哉さんが選んだ、カトラリーを例に、柳宗理のデザインプロセスや試作品、愛用品、当時のNHKインタビュー映像などを交えて紹介しています。
「知りたいのはデザインのプロセス」 紙の切り抜き~木材~色付け~金属の成形へ
「デザインによって作るのではなく、作ることからデザインが生まれる」
「美意識が生活全体に投影されている」 「デザインは<受け手>がいてこそ」
反対側の展示室(家具や食器類など、生活空間を紹介)も久しぶりに覗いてみました。
こういうスッキリした空間(室内)、いいな~
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2021年4月10日よりGinza Sony Parkで行われる「DESIGN MUSEUM BOX展 集めてつなごう 日本のデザイン」の開催に先立つ企画で、デザインエンジニアの田川欣哉さんが選んだ、カトラリーを例に、柳宗理のデザインプロセスや試作品、愛用品、当時のNHKインタビュー映像などを交えて紹介しています。
「知りたいのはデザインのプロセス」 紙の切り抜き~木材~色付け~金属の成形へ
「デザインによって作るのではなく、作ることからデザインが生まれる」
「美意識が生活全体に投影されている」 「デザインは<受け手>がいてこそ」
反対側の展示室(家具や食器類など、生活空間を紹介)も久しぶりに覗いてみました。
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