電車で帰省の楽しみ [日記]
二週連続して実家に帰りました。
今日は先月亡くなった本家の伯母さんの四十九日法要に兄の代理で出席するために電車に乗って。
久しぶりに降り立った羽咋駅ホーム。
オロチ伝説にちなんで最近作り替えられた砂像
相変わらず乗降客は少なく、寂れた感満載ですが、一応急行・特急電車も停車する駅なので、お客様をもてなそうといろいろと工夫がされています。
"UFOの町"のキャラクター、サンダーくんも稲刈りバージョンで秋らしく
背景の雲が何気にUFOっぽい(笑)
一か月半ぶりに親族が集合し、法要のあと、町内のお墓に行って納骨。
密回避のため会食はなく、お弁当をもらって解散でした。
実家に戻り、いただいたお弁当を食べてから、再び羽咋駅へ。
金沢行きの普通電車を待っているとき、偶然、観光列車の花嫁のれん号が到着。
以前から一度見てみたいと思っていたので、遭遇できてラッキー♪
外装が華やかで美しい。
乗車すると飲食サービスもあるようです。
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今日は先月亡くなった本家の伯母さんの四十九日法要に兄の代理で出席するために電車に乗って。
久しぶりに降り立った羽咋駅ホーム。
オロチ伝説にちなんで最近作り替えられた砂像
相変わらず乗降客は少なく、寂れた感満載ですが、一応急行・特急電車も停車する駅なので、お客様をもてなそうといろいろと工夫がされています。
"UFOの町"のキャラクター、サンダーくんも稲刈りバージョンで秋らしく
背景の雲が何気にUFOっぽい(笑)
一か月半ぶりに親族が集合し、法要のあと、町内のお墓に行って納骨。
密回避のため会食はなく、お弁当をもらって解散でした。
実家に戻り、いただいたお弁当を食べてから、再び羽咋駅へ。
金沢行きの普通電車を待っているとき、偶然、観光列車の花嫁のれん号が到着。
以前から一度見てみたいと思っていたので、遭遇できてラッキー♪
外装が華やかで美しい。
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高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト コンサートツアー2020-2021 [音楽・オペラ]
石川県立音楽堂 コンサートホールで「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト コンサートツアー2020-2021」を聴いてきました。
(全席指定6050円 3階席R1列9番)
<プログラム>
第1部 01 ベートヴェン 交響曲第9番「歓喜の歌」
02 バッハ 「主よ人の望みの喜びよ」
03 伊賀拓郎編曲 クラシック・メドレー2020
04 サラサーテ 「ツィゴイネルワイゼン」
第2部 05 スメタナ 「モルダウ」
06 中島みゆき 「糸」
07 プリンセス・メドレー
08 ラヴランド 「You Raise Me Up」
09 マスネ 「タイスの瞑想曲」
10 エルガー 「威風堂々」
高嶋ちさ子のコンサート選曲のお決まり。
誰もが聴いたことのある(聴いてわかる)曲、長くても1曲5分以内、クラシックから映画音楽・歌謡曲まで多彩に聴衆が飽きないように。
選曲だけでなく、トーク(もちろんお決まりの毒舌も)あり、ストラディバリウスと安いヴァイオリンとの聞き分けテストあり、ドレスの衣装替えで華やかに。
いろいろと工夫があり楽しませてくれました。
今回興味深かったのは、12人のヴァイオリニストがグルーピングの仕方によって演奏に厚みが生まれるのを実際に分かれて聴き比べできたこと。
(12人全員が同じ旋律を弾くユニゾン、6+6、4+4+4、3+3+3+3、2+2+2+2+2+2という具合に分かれて)
高嶋さん自身も半年以上ぶりのコンサートツアーができてうれしくてしょうがないと話していましたが、実は私も、3月初めに同じ音楽堂コンサートホールで開催される予定だった「めざましクラシック」のチケットを買っていたのに直前で中止になって残念に思っていたので、偶然このコンサートの開催を知ってチケットが買えたときはうれしかったのです。
コロナ感染予防のため席は一つ空き、つまり満席の半分しか観客が入らず。
チケット購入が遅れたこともありますが、上手側の3階から見下ろす席しか取れず、ステージの上手半分が見えませんでした。
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(全席指定6050円 3階席R1列9番)
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第1部 01 ベートヴェン 交響曲第9番「歓喜の歌」
02 バッハ 「主よ人の望みの喜びよ」
03 伊賀拓郎編曲 クラシック・メドレー2020
04 サラサーテ 「ツィゴイネルワイゼン」
第2部 05 スメタナ 「モルダウ」
06 中島みゆき 「糸」
07 プリンセス・メドレー
08 ラヴランド 「You Raise Me Up」
09 マスネ 「タイスの瞑想曲」
10 エルガー 「威風堂々」
高嶋ちさ子のコンサート選曲のお決まり。
誰もが聴いたことのある(聴いてわかる)曲、長くても1曲5分以内、クラシックから映画音楽・歌謡曲まで多彩に聴衆が飽きないように。
選曲だけでなく、トーク(もちろんお決まりの毒舌も)あり、ストラディバリウスと安いヴァイオリンとの聞き分けテストあり、ドレスの衣装替えで華やかに。
いろいろと工夫があり楽しませてくれました。
今回興味深かったのは、12人のヴァイオリニストがグルーピングの仕方によって演奏に厚みが生まれるのを実際に分かれて聴き比べできたこと。
(12人全員が同じ旋律を弾くユニゾン、6+6、4+4+4、3+3+3+3、2+2+2+2+2+2という具合に分かれて)
高嶋さん自身も半年以上ぶりのコンサートツアーができてうれしくてしょうがないと話していましたが、実は私も、3月初めに同じ音楽堂コンサートホールで開催される予定だった「めざましクラシック」のチケットを買っていたのに直前で中止になって残念に思っていたので、偶然このコンサートの開催を知ってチケットが買えたときはうれしかったのです。
コロナ感染予防のため席は一つ空き、つまり満席の半分しか観客が入らず。
チケット購入が遅れたこともありますが、上手側の3階から見下ろす席しか取れず、ステージの上手半分が見えませんでした。
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